レビュー
国内法人調査にみるアプリケーション利用のセキュリティリスク状況:ホワイトペーパー
国内法人ネットワークにおけるFacebookやTwitterの利用率は90%を超える。さまざまなアプリケーションやファイル共有サービスが利用されている現状、企業が今すべきリスク管理を考える。
パロアルトネットワークスの調査によると、国内の法人ネットワークにおけるFacebookやTwitterの利用率は90%を超えることが分かった。また、トラフィックの大半はポート80の通信が占めていると思われがちだが、実際にはポート80以外の通信も多く確認されており、80ポートセキュリティだけでは全てのネットワークセキュリティをカバーできないことも分かった。
この資料はパロアルトネットワークスが作成した「アプリケーション利用とリスクに関する報告書(2012年6月)」の抜粋版だ。国内の法人ネットワークにおいて利用が認められたアプリケーションや、主なリモートデスクトップの使用率、ファイル共有サービスの利用実態などをまとめている。現在企業が置かれているネットワークおよびセキュリティのリスク状況がよく分かる資料だ。
※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。
TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?
会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.