ニュース 2019年7月9日 VDIが安定期に、ガートナーが国内セキュリティ分野のハイプサイクルを発表 次世代ファイアウォールやVDIは安定期に入り、イミュータブルインフラストラクチャなどが黎明(れいめい)期にあるとしている。 [ITmedia] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena ガートナー ジャパン(以下、ガートナー)は2019年7月8日、「日本におけるセキュリティ(インフラストラクチャ、リスク・マネジメント)のハイプ・サイクル:2019年」を発表した。国内のインフラストラクチャセキュリティとリスクマネジメントの分野で、特に注目すべきキーワードが取り上げられている。 ガートナーの発表したハイプサイクル(出典:Gertner, Inc) インフラとリスクの多様化が進む 企業に求められる姿勢は? 続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。 関連情報 関連リンク プレスリリース Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.