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支店向けデータ管理ソリューション、Cohesityが国内で販売開始
Cohesity Japanは、リモートオフィス/ブランチオフィスソリューションの販売を開始する。1つのプラットフォームで、専任のITスタッフを置かなくても、データを管理、保護、保全できるとしている。
Cohesity Japanは2020年4月1日、リモートオフィス/ブランチオフィス(ROBO)ソリューションを国内で販売すると発表した。同年4月末までに、Cisco SystemsとHewlett Packard Enterprise(HPE)を通じて提供を開始する予定だ。
CohesityのROBOソリューションは、多数の支店を持つ企業に向けたもので、CohesityソフトウェアとCisco SystemsやHPEの認定サーバを組み合わせたもの。バックアップ、リカバリー、ファイル/オブジェクトサービス、クラウドアーカイブを1つのプラットフォームに統合し、専任のITスタッフを置かなくても、データを管理、保護、保全できるとしている。
具体的に何ができるのか
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