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悪いのは本当にVPN? 日本医科大武蔵小杉病院のランサムウェア事件をダークWebから解明

日本医科大学武蔵小杉病院で2026年2月9日、ランサムウェア被害が発生。患者約1万人の個人情報が流出した。そして攻撃の初期侵入口はVPNだった。なぜVPNをきっかけにした攻撃は減らないのか。原因とあるべき対策を掘り下げる。

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 「VPNは悪なのか?」

 日本医科大学武蔵小杉病院で2026年2月9日、個人情報約1万件が漏えいする大規模なランサムウェアインシデントが発生した。そしてその初期侵入口として使われたのは、またしても“VPN”だった。一体なぜここまでVPNが狙われるのか、そしてVPNを安全に利用するためにはどのような点に注意すべきか。

 アイティメディアが運営する「YouTube」チャンネル「TechLIVE」では、ホワイトハッカーの杉浦隆幸氏を講師に迎え、攻撃者視点の理解を深める番組『攻撃者の目』を公開中だ。

 第10回はVPN利用における問題点を深堀りしつつ、どうしてもこれをやめられない企業が取るべき解決策を提示する。この他、今回のインシデントにおいて身代金150億円を要求したとされている攻撃グループ「NetRunner」の正体にも迫っていく。

悪いのはVPN?日本医科大武蔵小杉病院のランサムウェア事件をダークWebから解明(攻撃者の目#10)

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