検索
連載

「8文字」ではもう守れない パスワード依存から抜け出す条件ITmedia エンタープライズ まとめ読みeBook

流出した2億3100万件を分析したところ、約半数が1分未満で解読できた。一方で私たちが管理するパスワードの数は減り始めている。2つの調査が示す認証の転換点を読み解く。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 複雑性要件と定期変更のルールを整えても、それで守り切れているという確証は得られない。

 Kasperskyがダークウェブへ流出した2億3100万件の文字列を解析したところ、8文字のパスワードはほぼ無力だと判明した。何が解析速度をここまで押し上げ、どんな特徴を持つ文字列が真っ先に破られるのか。

 一方で、利用者が抱えるパスワードの数は減少に転じている。その裏側で進む認証手段の置き換えと合わせて、パスワード依存から抜け出す条件を探る。

ブックレットサマリー

  • 1分未満で解読される割合が示す、パスワードの現在地
  • 解析速度を押し上げたGPU性能の変化
  • 8文字から25文字まで、長さ別に見た突破のされやすさ
  • 「1234」や年号など、破られる文字列に共通する癖
  • 管理するパスワード数が減少へ転じた背景と、パスキーへの移行

ブックレットのダウンロードはこちらから

 本ブックレット(全6ページ)は、ITmedia エンタープライズで掲載した解説記事を基に再構成しています。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る