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「全ポイントに完璧はいらない」 ロジャー・フェデラー氏の意思決定とAI活用の最前線:ITmedia エンタープライズ まとめ読みeBook
2ポイントに1つは落としていた──テニス王者ロジャー・フェデラー氏が明かした意外な数字が示すのは、力の入れどころを見極める思考法だ。同じく「SAP Sapphire」で披露されたH&M、Ray-Ban、Fonterraによる自律型AIエージェントの活用事例と合わせて紹介する。
AI活用の号令は飛んでいるが、どのデータを信じて、どこに賭けるか。判断に迷いを抱えたまま動き出しているケースは多い。
本ブックレットは、テニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー氏がSAP Sapphireで語った意思決定論を紹介する。試合の80%に勝ってきた同氏が、全ポイントで獲得できた勝率は54%──「2ポイントに1つは落としていた」と自ら明かす。全局面に完璧を求めず、勝負どころを見極めてリソースを集中させる。データとの向き合い方から迷いの断ち切り方まで、超一流の思考法とは。
合わせて、SAP Sapphireで披露された先行事例も収録した。世界81市場に4100店舗以上を展開するアパレル大手、スマートグラスを起点に接客を刷新するアイウェアメーカー、そして基幹刷新とAI活用を並行して進める乳業大手。3社が共通して選んだ、基盤を整えて価値の出るところから動かすアプローチを紹介する。
ブックレットサマリー
- フェデラー氏が語る、勝ちどころに賭けて他は受け流す判断の作法
- 迷いを断ち切って動くための「自信を持って間違う」という考え方
- データに支配されないための、取り入れる数字と切り捨てる数字の線引き
- H&Mが披露した、マルチエージェントによる店舗インテリジェンスの中身
- Ray-Ban Meta GlassesがJouleとつながり、音声とカメラだけで発注まで完結
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本ブックレット(全19ページ)は、ITmedia エンタープライズで掲載した解説記事を基に再構成しています。
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