ゴアテックスの「リーガル（REGAL）」おすすめ5選　革靴なのに防水！　ビジネスシーンや雪道でも使えるシューズが集結【2021年12月版】

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　リーガルの中でも人気なのが、高い防水性を持つゴアテックス素材を使用したシューズです。見た目は革靴なのでビジネスシーンやフォーマルシーンで使いやすく、あらゆる天候に対応できるのが魅力です。

ゴアテックス素材のリーガル：ゴアテックスとは？

　ゴアテックスとは、雨や雪などを通さない防水性と靴の中の湿気を逃がす透湿性を兼ね備えた素材のことです。相反する性質を持つゴアテックスは画期的な素材として重宝され、広く流通しています。

　ゴアテックスが使われているシューズは、雨が降っている中で汗をかいても蒸れることがなく、靴の中を快適に保ってくれます。

ゴアテックス素材のリーガル：革靴と防水を両立

　通常の革靴は水に弱いですが、リーガルのゴアテックスを使用したシューズは、その弱点を克服しています。革靴の上品な雰囲気と防水性が合わさることで、用途の幅が広がります。

　ビジネスシーンではもちろんのこと、カジュアルスタイルのはずしとしても取り入れやすいです。また雪道に対応できるブーツの展開もあるので、雪が多く降る地域に住んでいる方にもおすすめです。

ゴアテックス素材のリーガルおすすめモデルはコレ！

リーガル「ビジネスシューズ」

　リーガルの「ビジネスシューズ」は、防水靴でありながらスタイリッシュなシルエットが特徴的。メイン素材は牛革ですが、ゴアテックス素材も使用しているため防水性が高いです。ヒールは約3.5センチあり、足を長く見せる効果があります。

　一般的なサイズより大きめに作られているので、通常より0.5センチ程度小さいサイズがおすすめです。カラーはブラックとブラウンの2色展開。実売価格は1万8000～2万4000円前後です。

リーガル「サイドゴアブーツ」

　リーガルの「サイドゴアブーツ」は、積雪にも対応できる人工皮革とゴアテックスを組み合わせた防水ブーツです。サイドゴア部分にストレッチ機能を持つゴアテックス素材を使用しています。

　中底には、軽量でバネの役割を果たす新素材「カルボ（KaRVO）」を使用し、歩行をサポート。また本底には、軽量でグリップ力の高い「アールコンポ（R-COMPO）」を使用し、雪道の歩行を助けます。実売価格は1万7000～2万3000円前後です。

リーガル「ローファー」

　リーガルの「ローファー」は、ベーシックなラウンド木型とマット調のソフトレザーで落ち着いた雰囲気を演出しています。甲革は柔らかい牛革を使用。履き口にはスポンジを施し、ソフトな履き心地で足を支えます。

　底材は歩行時の着地や加重を考慮し、スポンジと合成ゴムをバランス良く配置しています。またソールには排水機能を考えた溝を施し、軽量さとグリップ性能を両立させています。実売価格は2万円前後です。

リーガル「雪道対応ソール ブーツ」

　リーガルの「雪道対応ソール ブーツ」は、オーソドックスな木型を使った、雪道にも対応できるブーツです。底材には縦横にスリットが入ったブロックを配置し、雪の上でも滑りにくい構造になっています。

　季節を問わず雨や雪の日でも安心して履くことができ、ビジネスシーンでも大活躍します。カラーはブラックとダークブラウンの2色展開。実売価格は2万1000円前後です。

リーガル「レザースニーカー」

　リーガルの「レザースニーカー」は、メイン素材に牛革を使用した、全天候に対応できるレザースニーカーです。リーガルオリジナルのアウトソールを使用し、クッション性と軽量性を両立。片足約300グラムで、見た目からは想像できないほど軽量です。

　ビジネススタイルにも休日スタイルにもマッチするシンプルなデザイン。カラーはブラックとブラウンの2色展開です。実売価格は1万3000～1万5000円前後です。

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