【西川ダウン】「ダウンジャケット」おすすめ5選　高級ダウン並みの防寒性の高さとおしゃれを兼ね備えた優れもの！【2022年1月版】

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　西川ダウンはかさ高に富んだ良質な羽毛を使用し、西川独自の技術「フレッシュアップ加工」を施すことにより、高品質で衛生的なダウンに仕上がっています。高い保温性に加え、抗菌加工も施されていることで、長く衛生的に使用することができます。

西川ダウン：都会的な洗練されたデザイン

　ダウン素材のアウターは防寒性に重点を置きがちですが、西川ダウンは防寒性とデザイン性の高さを両立しています。デザインをナノ・ユニバースが手掛けることで、都会的で洗練されたダウンジャケットに仕上がっています。

　西川ダウンはデイリー使いしやすいのが魅力です。カジュアルなスタイルにはもちろん、通勤コーデやフォーマルな服装ともマッチします。

西川ダウン：ハイクオリティなのにコスパが良い

　ハイクオリティでありながら、多くのダウンジャケットが5万円以下で購入できるコスパの良さもポイントです。さらにインナーダウンジャケットであれば、1万円台で手に入ります。

　メンズ・レディース両方の展開があり、ショートダウン、ロングダウンをはじめ、デザイン性の高いポンチョダウンなどもあってバリエーションが豊富なので、選択肢が多いのも魅力的ですね。

西川ダウンおすすめモデルはコレ！

ナノ・ユニバース「アークティックダウン」

　ナノ・ユニバースの「アークティックダウン」は、ダウンと多機能な西川綿をミックスしたハイブリットモデル。耐久性の高いポリエステルとコンパクトコットンを掛け合わせた、高密度ウェザーを採用しています。

　表面には撥水機能がある素材を使用しているので、小雨や汚れをはじきます。要所にミリタリーディテールをプラスし、インパクトのあるダウンジャケットに仕上げています。実売価格は3万7000円前後です。

ナノ・ユニバース「シェルダウン」

　ナノ・ユニバースの「シェルダウン」は、裏面に超軽量ラミネートを施すことで、防風性をアップしつつ軽さと柔らかさを両立している、西川ダウンシリーズのインナーダウンです。

　撥水機能を備えた細番手のナイロン原料に、ストレッチ性をプラスした素材を使用していて、マットでやさしい肌触りが魅力です。脇を伸縮性のあるドットエア素材で切替えることで、着心地の良さとデザイン性もプラスしています。実売価格は1万4000円前後です。

ナノ・ユニバース「SOLOTEX MATSUMI」

　ナノ・ユニバースの「SOLOTEX MATSUMI」は、カシミヤを上回るともいわれる滑らかな肌触りと、シワになりにくいのが特徴的なSOLOTEX（ソロテックス）を使用した西川ダウンシリーズのダウンパーカーです。

　裏面にはポリウレタンコーティングを施し、外からの風を防ぎます。フロントの比翼仕立てや内襟をつけた仕様で、防寒性も備えています。実売価格は3万3000円前後です。

ナノ・ユニバース「サージショートダウン」

　ナノ・ユニバースの「サージショートダウン」は、定番人気のショート丈ダウンをアップデートした、西川ダウンシリーズのダウンジャケットです。フードを絞ることができるドロストコードをプラスし、袖口奥にリブを追加することで保温性をアップしています。

　フォーマルなワンピースにもマッチする上品なデザインで、きれいめコーデや通勤コーデとしても活躍します。ウエストに少し絞りを入れることで、着膨れしがちなダウンをすっきりと見せています。実売価格は4万6000円前後です。

ナノ・ユニバース「スタンドポンチョダウン」

　ナノ・ユニバースの「スタンドポンチョダウン」は、ケープのように羽織れる西川ダウンシリーズのポンチョダウンです。モード感のあるおしゃれな着こなしができるので、ダウンに抵抗がある方にもおすすめです。

　ダウン分量を抑えた膨らみすぎない身頃なので、スタイリッシュな着こなしが叶います。襟にもダウンを使用し、暖かさもしっかりと確保したつくりになっています。実売価格は2万3000円前後です。

ダウンジャケット最新人気ランキング

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