「手帳」おすすめ5選　シンプルで使いやすい！　スケジュール管理がしやすい王道手帳から流行を押さえたユニークなモデルも【2022年2月版】

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　他にも「手帳の場合は自由度が高く一覧性を保ちやすい」といった意見も見受けられます。

おすすめサイズは？

　基本的に手帳のサイズは用途に合わせて使い分けるのが無難です。持ち運びに便利で小さいかばんにも収納したい場合は、スマホサイズかA6サイズの手帳がおすすめです。

　持ち運びはもちろん、書き込みスペースを十分に確保したい方にはB6サイズがおすすめです。他にもマルチタスクで複数の予定を書き込む際にはA5サイズの手帳を使う方もいます。

手帳カバーで高級感をアップ

　手帳本体だけでも十分に機能を発揮することができますが、人とかぶってしまったり、水にぬれてボロボロになってしまうのを防ぐために手帳カバーを使う方もいます。

　手帳カバーをすることで高級感や機能性をプラスすることができるため、手帳のサイズに合う手帳カバーをつけて個性を出してみるのもおすすめです。

おすすめ「手帳」5選

ほぼ日「ほぼ日手帳オリジナル」

　ほぼ日の「ほぼ日手帳オリジナル」はコンパクトながらたっぷり書ける1日1ページタイプの手帳です。方眼ベースで使い勝手もよいレイアウトに加え、日々の言葉つきで「読む手帳」とも言われています。

　軽くて丈夫な素材の手帳に適した紙を使用しており、インクが乗りやすく書き心地がよいのが特徴です。表紙も無地のシンプルなデザインでシーンを選ばず使えるためリピーターも多い手帳です。Amazonでの販売価格は2200円です。（税込　以下同）

ユメキロック「TETEFU」

　ユメキロックの「TETEFU」は月間と1日1ページが同時に管理できる便利なマンスリー＆デイリー 手帳です。「TETEFU」はハンカチのように4つ折りにしてA6サイズまで折りたたむことができます。

　また、上段と下段でマンスリーとデイリーの使い分けができるため、同時進行で予定を書き込むことができます。デスク回りの省スペースでも上下半分に折りたたんでで使える機能性を備えています。Amazonでの販売価格は3460円です。

高橋書店「シャルム」

　「シャルム」は上品さと機能性を兼ね備えたカラーバリエーション豊富な人気シリーズです。切り返しの付いた高級感溢れるカバーデザインはまビジネスシーンとの相性は抜群です。

　記入スペースが均一で時間管理のしやすい週間ページと週ごとの予定が確認しやすい月間ページの記入形式を採用しています。ライフスタイルに合わせて使いやすさにこだわった機能性の高い「手帳」となっています。Amazonでの販売価格は1925円です。

コクヨ「ジブン手帳 Biz mini」

　コクヨの「ジブン手帳 Biz mini」は落ち着いた色味とフォントでビジネスにもプライベートにも役立つコンテンツを収録した手帳です。「一生つかえる」手帳をコンセプトにシリーズの特長である24時間バーチカルと情報の整理がしやすいフォーマットを採用しています。

　中紙にはコクヨオリジナルの原紙「MIO PAPER」を採用しており、インクの乾きが早く、裏移りがしにくい仕様になっています。多色ボールペーンのような太目の軸も挿すことができるペンホルダーやカードや名刺を差し込めるスリットもついているため、ビジネスシーンと相性がいい「手帳」です。

NOLTY「キャレルB6　ウィーク」

　NOLTYの「キャレルB6　ウィーク」は日経WOMAM誌と共同開発した、機能性と高級感を兼ね備えた大人気シリーズの「手帳」です。強度にこだわった製本技術で徹底した品質管理のもと国内製造されている「手帳」とした多くのビジネスマンから支持されています。

　カレンダーと同じような感覚で見ることができる月間ページと1日分のスペースが大きい週間ページが搭載されています。また、開きたい月が一目で分かる便利なインデックスもついています。Amazonでの販売価格は1870円です。

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