動画視聴やテレワークにおすすめの「ミニテーブル」4選　タブレット立てや角度調整機能付きなど　ベッドやソファーで使える【2022年8月版】

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「ミニテーブル」の使い道　幅広く活躍する！

　「ミニテーブル」では、パソコン作業や動画視聴など、さまざまなことができます。

　例えば、パソコンでブログ執筆をしたり、タブレットで絵を描いたりといった作業をベッドやソファーで快適にできるようになりますし、テレワークの気分転換として、普段の作業スペースとは違うところで仕事ができるようにもなります。

　スマホやタブレットを立て掛けられる製品を使えば、動画視聴やゲームをしながら、お菓子やドリンクも楽しめるでしょう。

　他にも、子供用の簡易デスクにしたり、車内で使用したりと使い道はさまざまです。

おすすめ「ミニテーブル」：INOVA「折り畳みテーブル ソクザタク」

　INOVAの「折り畳みテーブル ソクザタク」は、ナチュラルな色合いで、デザインがかわいいミニテーブル。タブレットやスマホが立て掛けられるスリットと、ドリンクホルダーが付いています。

　本体サイズは約59.5（幅）×39.3（奥行き）×26.5（高さ）cm。高さ26.5cmなので、人によってはあぐらをかいて座れそうです。テーブル上は広々しているので、15インチのパソコンとマウスも置けます。折りたためば薄さ4.3cmになるため収納もしやすく、重さは約2kgなので持ち運びも楽です。

　タブレットのスリットには電源コードが通せるので、邪魔になりがちなコード類もすっきりまとめられます。充電したまま動画視聴も可能。また、手前が曲線状になっているため体にフィットしやすいという細かい工夫も。カラーはナチュラル、ライトナチュラル、ブラックの3種類です。

おすすめ「ミニテーブル」：Cooper Cases「MEGA TABLE」

　Cooper Casesの「MEGA TABLE」は、大きめのテーブル。広々とした作業スペースが欲しい人におすすめです。

　テーブルのサイズは約65（幅）×49（奥行き）×27.5（高さ）cm。大きめですが、折りたためば薄さ4.7cmになり、収納もしやすいです。

　多機能なことも特徴。タブレットスタンドはもちろん、引き出しも付いているため、ドリンクの入ったカップや小物類を引き出し部分に置けます。取り外せるブックスタンド付き。また、使いやすい工夫もいくつか施されており、手首の疲れを軽減する設計になっていたり、体があたる部分に凹みが設けられていたりしています。

おすすめ「ミニテーブル」：エレコム「折りたたみノートPCテーブル」

　エレコムの「折りたたみノートPCテーブル」は、天板の高さと角度が調整できるテーブルです。

　角度調整は、36度までの4段階で可能。ノートパソコンの画面を見る目線が上がることで、疲れにくい姿勢になります。高さは24cmから32cmまで、5段階で調整できます。

　タブレット立てはありませんが、取り外し可能なストッパーがあります。これにより、傾斜をつけてもタブレットを固定することができ、動画視聴やイラスト描画がしやすくなっています。また、シリコーン製のリストレストも付いており、傾斜をつけてもマウスが落ちません。

　天板のサイズは約52（幅）×30（奥行き）cm。折りたたみ時の厚みは約5cmで、重量は約1.6kgです。

おすすめ「ミニテーブル」：Eono「ノートパソコン用ラップデスク」

　Amazon限定ブランドEono（イオーノ）の「ノートパソコン用ラップデスク」は、脚に直接乗せて使うテーブルです。

　タブレットスタンドとマウスパッド、リストレストが付いています。テーブルの背面にはクッションが付いているため、脚が痛くなりにくい設計。5.4度の傾斜がついており、快適なパソコン作業をサポートします。

　天板の素材は、熱伝導率が高い竹。天板に複数の穴があいており、パソコンの放熱を妨げないよう工夫しています。

　天板は横幅55cm、奥行き32cm。15.6インチまでのノートパソコンやタブレットを使用可能です。

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