下半身も暖かく　メンズ「フリースパンツ」おすすめ4選　ノースフェイスやナンガなど　アウトドアで使える・春まで使えるものも【2023年2月版】

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おすすめのフリースパンツ：ザ・ノース・フェイス「92 エクストリームフリースパンツ」

　ザ・ノース・フェイスの「92 エクストリームフリースパンツ」は、90年代に開発したスノースポーツ用ウエアのデザインをリバイバルさせたフリースパンツです。当時人気のあった配色。クラシカルな色合いで、日常のカジュアルファッションにも合います。

　メイン生地はバーサマイクロエコフリース。補強が必要な膝部分とサイドラインは、70デニールと160デニールを組み合わせたリサイクルナイロンで構成しています。

　リラックスフィットするゆとりのあるシルエット。静電気を軽減する静電ケア機能付きです。ネットショップでの実売価格は1万円台後半です。

おすすめのフリースパンツ：ザ・ノース・フェイス「マウンテンバーサマイクロパンツ」

　ザ・ノース・フェイスの「マウンテンバーサマイクロパンツ」は、軽量で保温性に優れたマイクロフリース素材を使用したフリースパンツ。肌寒い時期の登山やキャンプの、中間保温着としても活用できます。　

　ウエストは、フィット感の調節がしやすいスピンドル仕様。左右のサイドにはファスナーポケットを備えていています。

　静電ケア設計を採用。カラーは「ブラック」と「アーバンネイビー」の2色展開。ネットショップでの実売価格は1万円前後です。

おすすめのフリースパンツ：ナンガ「ポーラテックフリースジョガーパンツ」

　ナンガの「ポーラテックフリースジョガーパンツ」は、スウェット素材の質感にフリースの機能性を搭載したジョガーパンツで、保温性、通気性に優れています。

　素材には、最新技術を投入した「ポーラテック サーマル プロ」を使用。これは高機能フリースで有名な米国の老舗ファブリックメーカー「ポーラテック」社の「ポーラテックフリース」の中でも、重さに対する暖かさの比率が最高クラスの素材になります。

　裾が絞られており、すっきりとした見た目。内股はマチを付けたガゼット仕様になっており、動きやすくなっています。内側はフリースらしく起毛した柔らかな肌触り。ウエストにはサイズ調節しやすいウィービングベルトを使用しています。ネットショップでの実売価格は2万円前後です。

おすすめのフリースパンツ：ナイキ「ナイキ スポーツウェア クラブ フリース メンズジョガーパンツ」

　ナイキの「ナイキ スポーツウェア クラブ フリース メンズジョガーパンツ」は、軽量なジョガーパンツ。暖かい季節にも適しているため、春まで使い続けられます。

　柔らかく着心地の良いフリース素材を、クラシックなシルエットに仕上げています。裾がリブ仕様になっており、スニーカーをアピールしたい人におすすめです。

　ドローコードを備えた伸縮性のあるウエストバンドにより、フィット感を調節可能。ネットショップでの実売価格は6000円台からとなっています。

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