今売れている「炊飯器」ランキング＆おすすめ3選　1位はタイガー魔法瓶【2023年8月版】

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今売れている炊飯器：炊飯器のベーシックモデル　タイガー魔法瓶（TIGER）「炊飯器 JBH-G101W」

　タイガー魔法瓶の「炊飯器 JBH-G101W」は、5.5合炊きのマイコン式炊飯器です。約1.7mmの「黒遠赤特厚釜」を搭載しており、ふっくらとしたお米を炊き上げられます。調理コースも豊富にあり、「エコ炊き」「白米」「早炊き」「炊込み」「おかゆ」「調理」の6つのメニューを搭載。特に、火加減の難しい本格料理まで可能な調理コースは、ビーフシチューなどの煮込み料理も作れてとても便利です。

　水線の目盛りもくっきり見やすいのが特徴。炊飯器のベーシックモデルとして使いやすい1台となっています。ECサイトでの実売価格は7000円台前半からとなっています。

今売れている炊飯器：銘柄に合わせて炊飯　アイリスオーヤマ「炊飯器 RC-MA50AZ-B」

　「炊飯器 RC-MA50AZ-B」は5.5合炊きの、アイリスオーヤマのマイコン式炊飯器です。Amazon限定ブランドSmart Basic（スマートベーシック）に属するエントリーモデルという位置づけの製品になります。

　「銘柄炊き機能」を搭載しています。31種類のお米の銘柄に合わせて炊き上げることができ、最適な火力や蒸らし時間に自動調節してくれます。さらに熱伝導性の高い3層構造の厚釜によって、炊きむらの少ないふっくらとしたご飯を炊き上げます。

　5つの炊飯メニューには「無洗米」「白米」「炊き込み」「おかゆ」「玄米」が含まれ、煮込みや蒸し料理も可能。蒸しプレートが付属します。ECサイトでの実売価格は9000円台前半からとなっています。

今売れている炊飯器：芯までふっくら炊き上げるIH式　象印「炊飯器 NW-VB10-TA」

　象印の「炊飯器 NW-VB10-TA」は、5.5合炊きのIH式炊飯器です。沸とう後も強い火力のまま炊き上げる「豪熱沸とうIH」によって、芯までふっくらとしたおいしいご飯に仕上げます。釜内を最適な温度にコントロールし、約30時間おいしく保温できるのも特徴です。

　「白米炊き分け3コース」では、好みの硬さに炊き上げることが可能。「玄米」や「雑穀米」の専用メニューを搭載している他、発酵や焼き上げができる「パン」メニューもあります。内ぶたは丸洗いでき、フラットな庫内は掃除が楽です。クリーニング機能も搭載されており、においが残るのを抑えられるのもポイントです。ECサイトでの実売価格は2万円台前半からとなっています。

炊飯器売れ筋ランキング：10位～4位

10位：象印「炊飯器 NW-SA10-WA」

9位：AONCIA「炊飯器3合炊き 」

8位：アイリスオーヤマ「炊飯器 RC-PD50-B」

7位：象印「極め炊き NL-BB05AM-TM」

6位：象印「炊飯器 NW-VB10-TA」

5位：アイリスオーヤマ「炊飯器 RC-IL50-B」

4位：シャープ「炊飯器 KS-CF05B-W」

炊飯器売れ筋ランキング：トップ3

3位：Smart Basic（アイリスオーヤマ）「炊飯器 RC-MA50AZ-B」

2位：simplus「マイコン式 炊飯器 SP-RCMC4」

1位：タイガー魔法瓶（TIGER）「炊飯器 JBH-G101W」