今売れている「衣類乾燥機」ランキング＆おすすめ3選　壁掛け可能なコンパクトなものも【2023年8月版】

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eモンズ「小型衣類乾燥機」

　コンパクトでシンプルなボディが目を引くeモンズの「小型衣類乾燥機」。本体サイズ49（幅）×58.5（高さ）×40（奥行き）cmという小型サイズでありながら容量は3kgあり、Tシャツ約12枚分を一度に乾燥できます。

　内部の湿度センサーが洗濯物の湿度に合わせて温度調整を行う「自動モード」機能を搭載。生乾きや過剰な乾燥による生地の痛みといった衣類乾燥機で懸念されがちなリスクを回避できます。

　シューズトレー付きで靴の乾燥も可能。脱水後の靴であれば50分～1時間程度で乾燥が完了します。ドラムとボディには細菌に強いステンレスを採用しているため、ドラムに生乾きの不快臭が残りにくく、衣類やシューズをより清潔に乾燥できます。

　衣類乾燥機の配置場所が確保できない場合は、付属品の壁掛け金具を使用して壁掛け設置が可能です。空間の有効活用はもちろん、身長や他の家具の配置に合わせて取り付け場所を自由に調整できます。

パナソニック（Panasonic）「電気衣類乾燥機 NH-D603-W」

　パナソニック（Panasonic）の「電気衣類乾燥機 NH-D603-W」は、大人数の利用やファミリー世帯に向いている6kgの大容量サイズの衣類乾燥機です。

　特徴はヒーターと吹き出し口を2カ所に備え付けた「ツイン2温風」。衣類全体に大風量の温風を当てることで、スピーディーかつふんわりとした仕上がりを実現。最終工程でドラム内部の温度を約75度まで高める「約75度除菌」コースにより、細菌やカビの繁殖を軽減できるため衛生面でも快適です。

　運転中の振動を吸収しやすい2層構造のステンレスドラムを採用しているため、防音性にも優れています。マンションなどの集合住宅や小さな子どもがいる家庭、早朝や夜間に利用する機会が多い人なども利用しやすいでしょう。

Morus（モルス）「小型衣類乾燥機 Morus Zero」

　洗練された丸いフォルムが印象的な「小型衣類乾燥機 Morus Zero」。水分が蒸発しやいように、乾燥時にドラム内の圧力を抑える独自開発の真空負圧乾燥技術を採用しています。この技術によってTシャツ1枚が15分～30分程度で乾くため、家事時間の短縮に効果的です。

　全8コースあり、通常の洗濯は「スマート」コース、速乾は「クイック」コース、衣類の消臭には「リフレッシュ」コースなど、ワンタッチで操作が可能。さらに、しわが出やすいシャツからデリケートなシルク素材、靴の乾燥まで洗濯物や用途に応じて使い分けができます。

　ドラムは正逆回転に切り替わり均一に乾燥できるため、洗濯物が絡まることなくふかふかな仕上がりに。取り付けはコンセントにつなぐだけで工事は不要。持ち運びがしやすい重さ13kgのコンパクトサイズで、引っ越しや部屋の模様替えもスムーズに行えます。

衣類乾燥機売れ筋ランキング｜10～4位

10位：HOMRACER「ポータブル衣類乾燥機」

9位：東芝（TOSHIBA）「衣類乾燥機 ED-458(W) 」

8位：ノーブランド「衣類乾燥機 ES294689」

7位：パナソニック（Panasonic）「電気衣類乾燥機 NH-D503-W」

6位：Morus（モルス）「小型衣類乾燥機 Morus Zero」

5位：パナソニック（Panasonic）「電気衣類乾燥機 NH-D603-W」

4位：SeatheStars「小型衣類乾燥機」

衣類乾燥機売れ筋ランキング｜トップ3

3位：SHUVLAB「衣類乾燥機」

2位：SunRuck「小型衣類乾燥機 SR-ASMN205-W」

1位：eモンズ「小型衣類乾燥機」