「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキング10選 2位はオージーケーカブトの高機能ヘルメット【2023年10月版】
「フルフェイスヘルメット」は、頭や顔全体をカバーするため安全性が高いのが特徴。走行風や石などの飛来物、転倒時の衝撃などから頭を保護してくれます。
「フルフェイスヘルメット」は、頭や顔全体をカバーするため安全性が高いのが特徴。走行風や石などの飛来物、転倒時の衝撃などから頭を保護してくれます。
ここでは「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキングトップ10を紹介します。
Amazon.co.jpの「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキング(2023年10月19日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています
Fav-Log編集部
さまざまな製品・サービスの「お気に入り」が見つかる情報サイト「Fav-Log by ITmedia」。各ジャンルに詳しい担当編集部員が、ユーザーの製品選びに役立つ情報をお届けしています。
→著者のプロフィールと記事一覧
「フルフェイスヘルメット」ランキング1位:リード工業 RX-200R
ランキング1位は、リード工業の「RX-200R」。リード工業は「ライダーのための用品を、求めやすいプライスで」をコンセプトに製品開発を行う日本のバイク用品メーカー。
「RX-200R」は、1980年代に人気を博した「RX-200」を忠実に再現したヴィンテージモデル。視認性の高い立体成形ポリカーボネートを採用したシールドで当時のイメージを表現しつつ、現代風にアレンジしています。
サイズはフリー(頭囲57~60cm未満)。あごひもには簡単にヘルメットを着脱できるワンタッチバックルを搭載。洗浄可能な着脱式インナーを採用しているため、内部を清潔に保てます。
「フルフェイスヘルメット」ランキング2位:オージーケーカブト KAMUI3
ランキング2位は、オージーケーカブトの「KAMUI3」。クリアな視認性を保ったまま、ヘルメット内部への熱伝導を低減させる熱線遮蔽性能を搭載しているのが特徴です。
首元までソフトに包み込まれるフィット感を実現。柔らかいスポンジと、あごひもに重なる部分をスリム化したチークパッドにより、着脱もスムーズです。内装は全て取り外して洗うことができます。
大型インナーサンシェードを標準装備。また、インカムの取付を考慮した専用スペースを設置しており、スマートな配線を可能にしています(※一部特殊な形状は取付不可)。サイズはXS~XLまで展開しています。
「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキング|3位~10位
第3位:ネオライダース MA14
第4位:リード工業 SF-12
第5位:コミネ HK-170
第6位:リード工業 CR-715
第7位:ヤマハ YF-9 ZENITH
第8位:アライ ラパイドネオ
第9位:マルシン M-930
第10位:ネオライダース NR-7
人気のシステムヘルメットをチェック
人気のバイク用通信機器をチェック
無料でお試し! 音楽聴き放題!
Apple Gift Cardで、楽天ポイントがたまる・使える!
Google Play ギフトコードで、楽天ポイントがたまる・使える!
関連記事
バイクジャーナリストが今欲しい「125cc(原付二種)バイク」ベスト5 間もなく登場、ヤマハの125cc3機種にも期待【2023年9月版】
ベテランジャーナリストが自分で購入したい「125ccバイク(原付二種)」を5車種厳選。それぞれの推しポイントについて解説しますので、ぜひバイク選びの参考にしてみてください。はじめしゃちょーが購入した“近未来バイク”「ホンダ NM4-02」、発売当時は人気がなかった? バイクジャーナリストが解説
チャンネル登録者数が1000万人を超える大人気YouTuber、はじめしゃちょーが購入したことで話題となったホンダの「NM4-02」。その近未来的なスタイリングに驚かれた方も多いことでしょう。バイクジャーナリストが今欲しい「250ccクラスのバイク」5選 国内メーカーからマイナー車種まで【2023年最新版】
現在、日本でダントツに売れている250ccクラスのバイクはホンダの「レブル250」ですが、それ以外にも魅力的なモデルがたくさん販売されています。今回は、ベテランジャーナリストが自分で買いたい「250ccクラスのバイク」を選び、それぞれの推しポイントについて解説します。【関東近郊】行ってよかった「ツーリングスポット」5選 都心から日帰り・1泊で行けるスポットをベテランライダーが紹介
バイク趣味における醍醐味の一つが、景色の良い道路を利用しての「ツーリング」でしょう。他の交通手段で何度も訪れた場所であっても、自らバイクを操縦し、暑さ寒さをダイレクトに感じながらたどり着くと、風景の見え方も全く変わってきます。今売れている「バイクジャケット」トップ10&おすすめ3選 1位はコミネの3シーズン対応ソフトシェルパーカ【2023年10月版】
ライディング中の体の保護に役立つ「バイクジャケット」。雨に対応できる防水・撥水機能が備わったもの、プロテクター内蔵のものなど、さまざまな種類があるので、どれを選べばよいか迷うこともあるのではないでしょうか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.