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安いけど“使える”「ソーラー腕時計」おすすめ4選 4000円台で買えるスポーティーなモデル/電波ソーラーG-SHOCKも【2023年12月版】(1/2 ページ)

駆動方式が「ソーラー」の腕時計は、定期的な電池交換の必要がないため、メンテナンスに時間をかけたくない人におすすめ。普段使いにぴったりの腕時計です。ここでは実売価格2万円以内で買える、安いけど使える人気ブランドのソーラー腕時計を紹介します。

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 駆動方式が「ソーラー」の腕時計は、定期的な電池交換の必要がないため、メンテナンスに時間をかけたくない人におすすめ。普段使いにぴったりの腕時計です。

 ここでは実売価格2万円以内で買える、安いけど使える人気ブランドのソーラー腕時計を紹介します。


カシオ G-SHOCK GW-6900-1JF(出典:カシオ公式サイト

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Fav-Log編集部

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安いけど“使える”「ソーラー腕時計」:カシオ コレクション AQ-S800W-1BJH


カシオ コレクション AQ-S800W-1BJH(出典:Amazon

 カシオ コレクションの「AQ-S800W-1BJH」は、デジタル表示とアナログ表示を組み合わせたデジアナソーラーウォッチ。フル充電時約10カ月間駆動します。

 懐かしさを感じるレトロなデザインと、スポーティなインデックスが特徴。視認性が高く、価格が安価で気兼ねなく身に着けられるので、スポーツシーンにもおすすめです。

 ワールドタイムやタイマー、ストップウォッチ、フルオートカレンダー、LEDライトなど、日常生活に役立つ機能がそろっています。

 ケースサイズは約47.6(縦)×43.7(横)×11(厚さ)mm。公式ストアでの販売価格は6050円(税込、以下同)、ショッピングサイトでは4000円台から販売されています。

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安いけど“使える”「ソーラー腕時計」:セイコー セレクション SBPX123


セイコー セレクション SBPX123(出典:Amazon

 セイコー セレクションの「SBPX123」は、黒のレザーバンドを採用した、シンプルで実用的なデザインのソーラーウォッチ。フル充電時約10カ月間駆動します。癖のないデザインなので、日常使いはもちろんビジネスシーンや冠婚葬祭でも使用しやすいです。

 一般的なガラスと比べて丈夫で傷つきにくいサファイアガラスを採用。10気圧防水です。ケースサイズは約46.5(縦)×40(横)×9.8(厚さ)mm。公式サイトでの販売価格は2万6400円、ショッピングサイトでは1万8000円台から販売されています。

安いけど“使える”「ソーラー腕時計」:シチズン Q&Q E02A-003VK


シチズン Q&Q E02A-003VK(出典:Amazon

 シチズン Q&Qの「E02A-003VK」は、文字盤が見やすくカジュアルなデザインが特徴です。フル充電時約3.5カ月駆動。オールホワイトカラーが爽やかさを演出します。

 サブの腕時計として気分を変えたいときなどに着けるのもおすすめ。重さ約29gと軽量なので、毎日のお出かけに気軽に身につけられます

 10気圧防水搭載で、ベルトはやわらかいウレタン製を採用しており水洗いも可能です。ムーブメントは日本製。ケース径は約38mm、厚さは約11.5mm。公式サイトでの販売価格は6600円です。

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安いけど“使える”「ソーラー腕時計」:カシオ G-SHOCK GW-6900-1JF


G-SHOCK GW-6900-1JF(出典:Amazon

 カシオ G-SHOCKの「GW-6900-1JF」は、ストリートファッションと好相性の電波ソーラーデジタルウォッチ。世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6を搭載し、フル充電時約9カ月間駆動します。

 液晶を従来モデルより大きくすることで、視認性が向上。ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ELバックライト、フルオートカレンダーなど実用的な機能を備えています。

 公式ストアでの販売価格は2万2000円、ショッピングサイトでは1万5000円台から販売されています。

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