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アウトドアブランドの「白フリース」おすすめ4選 白フリースを買うなら目を通しておきたいモデルを紹介【2024年1月版】

寒い季節に防寒着としてもファッションアイテムとしても頼りになるのがフリースです。特に白色(ナチュラルカラー)のフリースは、ボトムスの色を選ばず、1枚でもサマになる1着は持っておきたいアイテムです。ここでは「白フリース」を買うなら目を通しておきたいアウトドアブランドのおすすめモデルを紹介します。

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 寒い季節に防寒着としてもファッションアイテムとしても頼りになるのがフリースです。特に白色(ナチュラルカラー)のフリースは、ボトムスの色を選ばず、1枚でもサマになる1着は持っておきたいアイテムです。


ヘリーハンセン ファイバーパイルジャケット(出典:Amazon

 ここでは「白フリース」を買うなら目を通しておきたいアウトドアブランドのおすすめモデルを紹介します

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Fav-Log編集部

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おすすめの「白フリース」:パタゴニア クラシック・レトロX・ジャケット


パタゴニア クラシック・レトロX・ジャケット(出典:Amazon

 白フリースと聞いてまず思い浮かべる人が多いであろうパタゴニアの定番モデルです。

 ナチュラルカラーをベースにポケットや襟周りにブルーのパーツを配置。のっぺりしてしまいがちな白フリースを、絶妙なカラーパターンでおしゃれに仕上げています。各所のブルーカラーを拾えるブルーのデニムとは特に好相性です。

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 表地のフリースとメッシュの裏地のあいだに防風性バリヤーを貼り合わせており、防寒性もばっちり。米国フィットで作られているので、普段より1つサイズを落とすのが良いでしょう。

 公式サイトでの価格は3万5200円(税込、以下同)となっています。

おすすめの「白フリース」:ノースフェイス マウンテンバーサマイクロジャケット


ノースフェイス マウンテンバーサマイクロジャケット(出典:Amazon

 ノースフェイスの薄手フリースの超定番モデルです。特徴的な肩で切り替わるカラーパターンは、街で見かけることも多いのではないでしょうか。

 本モデル最大の魅力は、秋はアウター、冬はミッドレイヤーや部屋着として使える絶妙な厚さ。雪がそんなに降らない都市部であれば1枚持っておくと重宝すること間違いなしです。

 リサイクルフリース素材を使用した、環境問題に配慮した商品である点もうれしいポイント。静電ケア設計なのでフリースにありがちな静電気のわずらわしさを緩和してくれます。

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 公式サイトでの価格は1万3750円(税込、以下同)となっています。

おすすめの「白フリース」:L.L.Bean マウンテン・パイル・フリース・ジャケット


L.L.Bean マウンテン・パイル・フリース・ジャケット(出典:Amazon

 キャンバス地のトートや、レザーとラバー素材を組み合わせたビーン・ブーツのイメージが強い「エル・エル・ビーン(L.L.Bean)」ですが、アウトドアウェアも実用性とコスパを兼ね備えた魅力的なラインアップを揃えています。

 今回紹介するマウンテン・パイル・フリース・ジャケットも、厚手の300ウェイト・シェルパ・フリースを使用し、デザイン性にも優れたアイテムながらU2万円と比較的手を出しやすい価格となっています

 ナチュラルカラーのベースにブルーのパイピングやイエローの引き手が映えるかわいいデザインも魅力的なポイント。しっかりとしたアウトドアブランドのおしゃれなフリースを価格を抑えて入手したい時は、候補に入れるべき1着でしょう。

 米国フィットなので1サイズダウンがおすすめ。公式サイトでの価格は1万8700円です。

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おすすめの「白フリース」:ヘリーハンセン ファイバーパイルジャケット


ヘリーハンセン ファイバーパイルジャケット(出典:Amazon

 フリースの元祖とも言われるヘリーハンセンを象徴する素材「ファイバーパイル」を使用した襟付きのフリースジャケットです

 襟はフロントファスナーを上げることでスタンドネックにすることができ、着こなしを変えつつ首まわりの保温性を確保できます。

 ペットボトル原料のリサイクル素材「GREEN MATERIAL」を使用し、環境に配慮したアイテムである点もうれしいポイントです。ホワイトカラーのベースにベージュのパイピングを配置した暖かみのあるカラーリングも要チェックです。

 防風性はないため、真冬はノーカラーの防風ジャケットなどをインナーに着るのがおすすめ。公式サイトでの価格は2万4200円となっています。

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