こんなに便利なの? 形を変える「進化系ペンケース」おすすめ3選【2024年8月版】
「ペンケース」は、多くの学生・社会人にとって欠かせないアイテム。職場や学校、家庭で毎日のように使用するアイテムだからこそ、こだわりを持って選びたいところです。
「ペンケース」は、多くの学生・社会人にとって欠かせないアイテム。職場や学校、家庭で毎日のように使用するアイテムだからこそ、こだわりを持って選びたいところです。
本記事では、使いやすさを追求した「進化系ペンケース」のおすすめ商品を紹介します。
Fav-Log編集部
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「進化系ペンケース」おすすめ:コクヨ ネオクリッツ
コクヨの「ネオクリッツ」は、コンパクトで場所を取らないペンケースが欲しい人におすすめ。ファスナーを開けて上部をめくることで、ペンスタンドとしても使用可能で、机の上に立てておけるので、狭いスペースを有効活用できます。
収納可能本数は約15本(レギュラーサイズの場合)で、付箋や消しゴムなどの小物を収納できるスペースも付いており、収納力があります。デスクになじむシンプルなデザインや、持ち運びのしやすさも魅力。メイクブラシやカトラリー入れなど、ペンケース以外の用途にも使えます。
「進化系ペンケース」おすすめ:ソニック カクスタ ポータブルペン立て シリコンタイプ
ソニックの「カクスタ」は、中身が見つけやすく取り出しやすいのが特徴。ペンケースを開くとおにぎりのような三角形になり、60度に傾いた仕切りが作られるためペンが埋もれず、見やすく取り出しやすいのです。
磁石でくっつくため安定感があります。素材はシリコンで、汚れやホコリが付きにくいサラサラ加工が施してあるのもうれしいポイント。小物専用ポケットも搭載していて、消しゴムや付箋もサッと取り出せます。スリムな設計なので、狭いデスクでも作業の邪魔になりません。
「進化系ペンケース」おすすめ:コクヨ ペンケース C2
コクヨの「ペンケース C2」は、大きく開くことでペントレーに変形させることができるのが特徴。トレーになることで、中身を一目で確認できます。またファスナー部分が取っ手になっているため、使わないときはフックに引っ掛けてスペースを開けることも可能です。
本体サイズは約20(横)×5(縦)×5(奥行き)cm。ペンを約20本収納可能です(※Lサイズの場合)。ペンケースの内側に小物を入れられるポケットが2つ付いているため、中で散らかりがちな付箋や替芯などもすっきりと片付きます。
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