洗濯できる「エコバッグ」おすすめ3選　サイズやデザインのバリエーションも豊富【2024年10月版】

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マーナ Shupatto ミニマルバッグ Drop

　簡単にたためてコンパクトサイズになるエコバッグ。袋口が自然にすぼまり、中身が外から見えにくいしずく型の形状も特徴です。洗濯ネットに入れ、洗濯機で単独洗い（弱水流）が可能となっています。

　エコバッグの両端を引っ張ることで一瞬で帯状になり簡単に収納可能。たたむとゴルフボールほどのサイズになるため、バッグはもちろん、洋服のポケットに入れてもかさばりません。

　底マチが作られていない構造で、さまざまな形状のものを中に入れやすいのも魅力。カラーは、落ち着いた色から鮮やかな色まで10種類を展開しており、サイズは6Lと12Lから選べます。

reiri エコバッグ

　耐荷重20kgの大容量エコバッグ。持ち手は長めの作りで、手持ちと肩掛けの2WAY仕様になっています。洗濯やアイロン掛けもできるので、いつでもきれいに使えます。

　一枚布で作っているため、つなぎ目がなく耐久性が高い点もポイント。また、エコバッグ自体に収納袋が付いているため、袋をなくす心配もありません。カラーやデザインは「ブラック」「カーキ」といった単色のほか、ストライプやアニマル柄などを用意しています。

NANOPLUS エコバッグ

　はっ水加工が施されているため、雨の日のお買い物も安心なエコバッグ。たたむと手のひらサイズになるのもポイント。水洗いや、洗濯ネットを使用することで洗濯機でも洗えます。

　きれいにたたまなくても、くしゃくしゃなまま小袋に収納できるのも魅力。カラーやデザインは「ブラック」「グレー」「ギンガムチェック」など6種類を展開しています。サイズは小さめタイプから大容量まで4種類あるので、自分にぴったりのアイテムを見つけやすいでしょう。

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