快適にくつろげる「厚手のレジャーシート」おすすめ3選 お花見シーズンにぴったりなアイテムをピックアップ!【2025年3月版】(1/2 ページ)
ピクニックやお花見などで使う「レジャーシート」。さまざまな製品がありますが、快適に過ごすためには、厚さやクッション性に注目して選ぶのが重要です。今回は、快適にくつろげる「厚手のレジャーシート」のおすすめを紹介します。
ピクニックやお花見などで使う「レジャーシート」。さまざまな製品がありますが、快適に過ごすためには、厚さやクッション性に注目して選ぶのが重要です。
そこで今回は、快適にくつろげる「厚手のレジャーシート」のおすすめを紹介します。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として収納アイテムや家電、レビュー記事を担当。映画鑑賞が好きなので、時々おすすめ映画の記事なども掲載しています。その他の趣味は、お笑いやラジオ、アニメ、漫画など、エンタメを幅広くチェックする日々を送っています。また、最近はジムに通い始めて筋トレに励んでいます。現在、学生時代の友人と3人でルームシェア中。定期的にコストコへ買い出しに行くため、購入品紹介の記事も掲載しています。
コールマン レジャーシートデラックス
クッション性に優れた、大型のレジャーシートです。中材にPUフォームを使用しているため、ふわふわの座り心地を実現します。
裏地には防水性に優れたPEVA素材を採用。水を通しにくいため、湿った地面でも安心して使用できます。底冷えしにくいのもうれしいポイントです。
ハンドルとストラップが付いているので持ち運びも簡単。また、シートにはスナップボタンが付いているので、ふちを立ち上がらせて使用できます。サイズは約210(縦)×170(横)cm。ECサイトでは、5000円前後から販売されています。
アイリスプラザ 極厚レジャーシート
キルティング生地を採用した、厚さ約10mmのレジャーシートです。しっかりとした厚さがあるため底付き感がなく、硬い地面や凹凸のある場所でもゆったりくつろげます。
ペグとペグ穴付きなので、風が強い日はしっかりと固定して使用可能。四隅のスナップボタンを留めるとふちが自立するので、砂の侵入を防げます。
表面ははっ水性に優れているので、水や食べ物をこぼしてしまってもサッと拭き取れます。また、洗濯機での丸洗いも可能なので、清潔に使えるのもうれしいポイントです。
サイズは3種類展開しており、一番大きいサイズは約200(縦)×200(横)cm。1人向けのミニサイズもラインアップしているので、使用シーンに合わせて選べます。ECサイトでは、200(縦)×200(横)cmのサイズが4000円前後から販売中です。
ジージーエヌ レジャーシート
三層構造で中芯にはクッション性のあるウレタンフォームを使用した、見た目以上にふっくらとした質感が特徴のレジャーシートです。
表面はアクリル生地のため、柔らかく、さらりとした座り心地を実現。また、裏地には断熱性と保温性に優れたアルミ素材を採用しているので、底冷えや浸水を防ぎます。
サイズは約170(縦)×150(横)cm。持ち運ぶときは折りたたみ、マジックテープでコンパクトにまとめられます。ECサイトでは、2000円前後から販売中です。
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