自転車や歩いての買い出しに便利な「リュックタイプのエコバッグ」おすすめ3選【2025年7月版】（1/2 ページ）
買い物の必需品ともいえる「エコバッグ」。大容量モデルやコンパクトに持ち歩ける物まで、さまざまな製品が販売されています。今回は、自転車や歩いての買い出しに便利な「リュックタイプのエコバッグ」のおすすめを紹介します。
買い物の必需品ともいえる「エコバッグ」。大容量モデルやコンパクトに持ち歩ける物まで、さまざまな製品が販売されています。
今回は、自転車や歩いての買い出しに便利な「リュックタイプのエコバッグ」のおすすめを紹介します。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として収納アイテムや家電、レビュー記事を担当。映画鑑賞が好きなので、時々おすすめ映画の記事なども掲載しています。その他の趣味は、お笑いやラジオ、アニメ、漫画など、エンタメを幅広くチェックする日々を送っています。また、最近はジムに通い始めて筋トレに励んでいます。現在、学生時代の友人と3人でルームシェア中。定期的にコストコへ買い出しに行くため、購入品紹介の記事も掲載しています。
アイメディア 保冷リュック
シンプルなデザインとスマートなフォルムが特徴的な、アイメディアの「保冷リュック」。リュック内はクッション性のある断熱材を使用した3層構造となっており、高い保冷性能を備えています。
スマートな見た目ですが、容量は約17Lあり、2Lのペットボトルが3本入る収納力を誇ります。さらに、ショルダーハーネスはクッション入りのため肩の負担を軽減。荷物をたくさん入れても快適に背負えそうですね。
開口部はガバっと大きく開くため、荷物をスムーズに出し入れできるのも使いやすいポイント。フロントにはポケットを備えているので、貴重品を入れてしまえば、このリュック1つで買い物に行けそうです。
サイズは約28（幅）×47（高さ）×15（マチ）cm。ECサイトでは2500円前後から販売されています。
アウトドアプロダクツ バスケット トートリュック
アウトドアプロダクツの「バスケット トートリュック」は、トートバッグとリュックの2WAYで使える製品です。
レジカゴに対応した大容量モデルで、リュックとして使用する場合は約38Lの収納力を誇ります。トートバッグとして使用する際は、ショルダーハーネスを背面ポケットに収納できるため、すっきりと持てるのもポイントです。
内装には抗菌加工を施しており、衛生面も安心。サイズは約45（幅）×39（高さ）×27（マチ）cm。ECサイトでは6000円前後から販売されています。
withBambi エコバッグ
withBambiの「エコバッグ」は、使わないときはリュック内のポケットにコンパクトに折りたたんで収納できる製品です。ポケットにはカラビナが付いているので、バッグの持ち手などに取り付けて持ち歩けます。
開口部は、リュックを背負った際に肩ストラップが引っ張られることで自然と閉じる仕様。そのため、長いものが飛び出していても開きにくく、安心して持ち運べます。
また、リュックとトートの2WAY仕様になっており、荷物の量やシーンに合わせて使い分けが可能です。サイズは約34（幅）×38（高さ）×14（マチ）cm。ECサイトでは2000円前後から販売されています。
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