8000円以下でちゃんと使える「ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤフォン」おすすめ3選 5000円以下で買えるモデルも【2025年8月版】(1/2 ページ)
「完全ワイヤレスイヤフォン」は、コードの取り回しを気にせず気軽に音楽を楽しめるアイテムです。ここでは、8000万円以下で買える安いけど使える「ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤフォン」のおすすめモデルを紹介します。おすすめ商品を参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
「完全ワイヤレスイヤフォン」は、コードの取り回しを気にせず気軽に音楽を楽しめるアイテムです。
ここでは、8000円以下で買える安いけど使える「ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤフォン」のおすすめモデルを紹介します。おすすめ商品を参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
Fav-Log編集部
さまざまな製品・サービスの「お気に入り」が見つかる情報サイト「Fav-Log by ITmedia」。各ジャンルに詳しい担当編集部員が、ユーザーの製品選びに役立つ情報をお届けしています。
8000円以下で買えるおすすめ「完全ワイヤレスイヤフォン」:Edifier X5 Pro
約5000円(税込、以下同)の実売価格で買える圧倒的なコスパが魅力のANC(アクティブノイズキャンセリング)イヤフォンです。
低価格ながらノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載。しっかりと使えるANC機能と外音取り込み機能による利便性を備えています。
専用アプリと接続することで4種類のプリセットイコライザーやイヤフォンを探す機能、指定時間にシャットダウンする機能を利用可能。コンパクトなボディーと時間指定シャットダウンの組み合わせは“寝ホン(寝ながらする用のイヤフォン)”にも最適です。
ANCのトゥルーワイヤレスイヤフォンとしては珍しく防塵等級を獲得していて、IP54の防塵防水性を備えているのも特徴。日常生活でのほこりや水はねであればほとんど気にせずに使用できます。
イヤフォン単体の場合、ANCオフで約7時間、ANCオンでは約5時間の連続再生、充電ケース込みの場合は、ANCオフで約31時間、ANCオンでは約22時間の再生が可能です。
8000円以下で買えるおすすめ「完全ワイヤレスイヤフォン」:QCY MeloBuds Pro
実売価格約7000円の安さで高音質コーデックLDACに対応したモデルです。
LDACは、一般的なBluetoothコーデック技術であるSBCと比較して最大約3倍の情報量を送信することが可能。対応機器との接続ではハイレゾ音源も再生が可能で、精細な音を手軽に楽しめます。
ドライバーには、12mmの大口径ダイナミックドライバーを採用し、QCY独自の空間オーディオアルゴリズムとの組み合わせで、空間全体を包み込むような立体音響を実現しているとのことです。
周囲の環境音の多さに合わせて自動的に強度を変化させるアダプティブ・ノイズキャンセリングを搭載し、最大時は46dBのノイズキャンセリングが可能です。
3点で均等に力を分散するデザインを採用しており、長時間の装着でも圧迫感や疲れを感じにくいのもメリットです。
イヤフォン単体で最大8時間の音楽連続再生、充電ケース込みで最大34時間の再生に対応しています。
8000円以下で買えるおすすめ「完全ワイヤレスイヤフォン」:Anker Soundcore P40i
アンカー(Anker)が手掛けるオーディオ機器ブランド「Soundcore」のANCイヤフォン。人気モデル「Soundcore Life P3」の後継モデルです。
「ウルトラノイズキャンセリング」は2.0へと進化し、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節できるように。没入感がさらに高まっています。
他にもマルチポイント接続に対応し、Bluetoothが5.2から5.3に、最大再生時間が50時間から60時間になるなど順当にスペックが進化しています。
6つのマイクとAIを使用し、クリアな音声で通話できるノイズリダクション機能も特徴。前モデルLife P3に比べ、スティック部分の長さが約14%縮小し、耳への収まりが良くなった点も見逃せません。
公式ストア価格は7990円です。
「イヤフォン」最新ランキング
「Amazonプライム」会員なら、お急ぎ便送料無料、Prime Videoの対象動画見放題などさまざまな特典!
おすすめレビュー記事をチェック!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.