今売れている「アウトドアテーブル」おすすめ&ランキング キャンプの食事やお茶タイムに活躍!【2025年9月版】(1/3 ページ)
屋外で料理や食事を楽しむ時に際に活躍する「アウトドアテーブル」はソロキャンプやファミリー向けなどさまざまなモデルがあります。今売れている人気のアウトドアテーブルをAmazonランキングから紹介!
「アウトドアテーブル」は、 屋外で食事を楽しむ時に活躍するアイテムです。ソロキャンプやハイキングに便利なコンパクトなものや、ファミリーやバーベキューで囲める大型のものがあり、ハイスタイルやロースタイル、軽量な折りたたみ式などさまざま。自宅でサイドテーブルなどとしても便利に使えるものもあります。ここでは、Amazonの売れ筋ランキングから今売れているアウトドアテーブルをピックアップしておすすめモデルとともに紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年9月16日11:00現在)に基づいて制作・集計しています。
小林 カサゴ
Fav-Log編集部でアウトドアや腕時計、家電&ガジェットを担当。ITmediaではITトレンドやネット、ガジェットの取材を長年担当。学生時代からシンプルなキャンプを楽しみ、最近は海釣りが趣味。好きな魚はカサゴとオオモンハタとクロダイ。
「スノーピークのキャンプ用品」おすすめ|スノーピーク エントリーIGT
スノーピーク(snow peak)の「IGT」(アイアングリルテーブル&キッチン)は、さまざまなパーツを組み合わせて自分好みのテーブルとキッチン環境を作れるのが特徴です。「エントリーIGT」はIGTの機能を備えつつ価格を抑えたテーブルです。
テーブルサイズは833×440mm、高さはロースタイルにマッチした400mm。単体のテーブルとしても使えますが、天板を一部外すことでシングルバーナー「フラットバーナー」(GS-450R)やグリルバーナー「雪峰苑」(GS-355)をはめ込めるようになっています。側面にはガスカートリッジを取り付けられるレールも装備しており、見た目にもすっきりとした食事環境を作れます。スノーピーク公式サイト価格は2万3650円(税込)です。
「アウトドアテーブル」おすすめ|SOTO Field Kite
SOTOのアルミ製ミニテーブルです。重さが約280gと、同じくSOTOの人気コンパクトテーブル「フィールドホッパー」から約115gの軽量化を果たしており、登山やツーリングなど少しでも重さを抑えたいシーンで活躍しそうです。
使用時サイズは約305(幅)×190(奥行き)×75(高さ)mmとほぼA4サイズ。フィールドホッパー(297×210×78mm)と比べて奥行きでややコンパクトになっています。収納時の厚さは14mmと、フィールドホッパーより5mmスリムです。
設営時は、半分にたたまれた天板を開き、脚を展開し、脚を天板に掛けるという3ステップで完成。脚を含む全てのパーツが一体になっており、紛失するリスクがないというメリットがあります。耐荷重はフールドホッパーと同じ3kgを確保しています。SOTO公式サイト価格は4895円(税込)です。
アウトドアテーブル売れ筋ランキング|10位~6位
10位:ジージーエヌ キャンプテーブル
9位:Tokyo Camp × OPTION エアライトテーブル
8位:UPF キャンプ テーブル
7位:Moon Lence キャンプテーブル
6位:DesertFox キャンプテーブル
アウトドアテーブル売れ筋ランキング|5位~1位
5位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ラフォーレアルミFDテーブル
4位:Moon Lence キャンプテーブル
3位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル〈コンパクト〉 M-3713
2位:アイリスオーヤマ アウトドアテーブル
1位:DesertFox キャンプテーブル
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