10月始まりの「2026年手帳」おすすめ3選【2025年9月版】(1/4 ページ)
紙の「手帳」には、ページ全体が見渡せる、自由に書き込めるといったメリットがあります。デジタル化が進む中でも、毎年手帳を新しくする人も多いかもしれませんね。今回は、10月始まりの「2026年手帳」のおすすめを紹介します。
紙の「手帳」には、ページ全体が見渡せる、自由に書き込めるといったメリットがあります。デジタル化が進む中でも、毎年手帳を新しくする人も多いかもしれませんね。
今回は、10月始まりの「2026年手帳」のおすすめを紹介します。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。
一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。
学研ステイフル A5ツイン手帳
ページが上下に分かれており、上段が月間カレンダー、下段が週間バーチカル仕様の手帳です。
上段と下段それぞれ分かれてページをめくれるため、月間と週間のスケジュールを同時に確認できます。週間バーチカルには時間のめもりが付いており、予定を細かく書き込んだり、TODO管理をしたり、さまざまな使い方が可能です。
カバーにはポケットを複数装備。メモや名刺などを収納できます。また、しおりも付いているので、サッと開けるのも使いやすいポイントです。ECサイトでは2000円前後から販売されています。
エルコミューン マトカ トロット
月間カレンダーとノートページを備えたシンプルな手帳です。月ごとに英数字のフォントや飾り枠などが変わるおしゃれなデザインで、新鮮な気持ちを味わえます。
マンスリーページには縦軸のミニカレンダーが記載されていて、週をまたぐ予定の管理や日々の記録などに活用できます。またメモ欄もあるので、ちょっとしたメモを残したいときに便利です。
B6サイズでコンパクトなので、持ち歩きやすいのもうれしいポイント。ECサイトでは1500円前後から販売されています。
ミドリ ダブルスケジュール ダイアリー To Do
月間カレンダーとウィークリーのTo Doページを備えており、予定とタスクを1冊で管理できる手帳です。
To Doページの縦軸はチェックボックス付きのメモ欄になっており、タスクをたっぷりと書き込めます。1週間単位でやるべき事を一目で把握できるため、日々To Doリストを活用している人におすすめです。
また、月間ページとウィークリーページをそれぞれサッと開けるインデックスを採用しているのも便利なポイント。ECサイトでは1500円前後から販売されています。
人気の「2026年手帳」をチェック!
無料でお試し 音楽聴き放題!
Apple Gift Cardで、楽天ポイントがたまる・使える!
Google Play ギフトコードで、楽天ポイントがたまる・使える!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.