1万円前後で手に入る「アウトドアで使える腕時計」おすすめ3選 日常使いもしやすいG-SHOCKなど【2025年10月版】(1/4 ページ)
ここでは、実売価格1万円前後の、アウトドアで使いやすい腕時計を紹介します。
アウトドアでも使える腕時計は、高機能で高価なものが多いイメージですが、お手頃なモデルも多くあります。
ここでは、実売価格1万円前後の、アウトドアで使いやすい腕時計を紹介します。
Fav-Log編集部
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カシオ G-SHOCK DW-5900-1JF
カシオの「G-SHOCK DW-5900-1JF」は、G-SHOCKならではの高い耐久性や防水性に加え、デザインにもこだわりたい人におすすめのモデルです。ショッピングサイトでの実売価格は1万円前後となっています。
マリンスポーツやウォーターアクティビティでも使える20気圧防水と、耐衝撃性に加え、暗い場所でも時刻を読み取れるELバックライトも搭載。また、世界各地の時刻を確認できるワールドタイムも備えています。
デザイン面では、G-SHOCK初期のデジタルモデル「DW-5900C」を再現したものであり、当時海外で先行発売され人気を博したデザインを継承しています。文字板上部に配置された3つのデジタルグラフィック表示が、スポーティーな雰囲気を醸し出しています。
ベーシックでマットなデザインは、幅広いファッションに合わせやすく、日常使いしやすいのもポイント。ケースサイズは約51.4(縦)×46.8(横)×15.5(厚さ)mmです。
ラドウェザー センサーマスターIII
米国のアウトドアブランド・ラドウェザーの「センサーマスターIII」は、多彩なセンサーを搭載したアウトドア腕時計です。公式サイトでの販売価格は9800円(税込、以下同)です。
ドイツ製の高精度センサーを搭載し、高度計、気圧計、デジタルコンパスなどを搭載。高度計は過去24時間の高度履歴のグラフ表示や山頂データの保存、高度アラームに対応します。
さらに、距離・速度・歩数・運動時間・消費カロリーなどを計測・管理する機能も備えており、日常のトレーニングから本格的な登山まで幅広く活用できます。
風防にはミネラルガラス、ベゼルには軽くて強度のあるアルミニウムを採用し、耐久性も考慮されています。ケースサイズは約46(縦)×46(横)×15(厚さ)mmです。
シチズン Q&Q SmileSolar FUKUコラボモデル
シチズン「Q&Q SmileSolar FUKUコラボモデル」は、シチズンのソーラーウォッチブランド「Q&Q SmileSolar」のモデルで、太陽光や室内の光で充電するソーラー腕時計です。数量限定販売となっています。
キャンプ系YouTuber「FUKU」さんとのコラボモデルであり、自然と調和する「レッドオーク」「フォレストグリーン」「ローシェンナ」の3カラーをラインアップ。ケース径は、レッドオークとフォレストグリーンが約40mm、ローシェンナが約36mmとなっています。
10気圧防水で、ベルトには水に強く乾きやすい素材が使われています。ばんそうこうなどを収められるファーストエイドポーチが付属。販売価格は各7150円です。
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