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「毎日使ってます」【無印】の「深型ホットプレート」が大人気! 「1人鍋に」「朝食に」「車中泊で利用」(1/3 ページ)

無印良品の「深型ホットプレート」(MJ-HPFK2)が、コンパクトながら多機能で使いやすいと高評価を集めています。ここでは、その「深型ホットプレート」の詳細や、実際に使用している購入者の口コミを紹介します。

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 無印良品の「深型ホットプレート」(MJ-HPFK2)が、コンパクトながら多機能で使いやすいと高評価を集めています。煮る、焼く、炒める、茹でる、蒸すといった多様な調理がこれ1台で可能で、特に1人暮らしや2人暮らしの食卓に活躍すると人気です。


深型ホットプレート(出典:Amazon

 また、無印良品らしいシンプルなデザインや、手入れのしやすさ、直感的な操作性も支持されています。ここでは、その「深型ホットプレート」の詳細や、実際に使用している購入者の口コミを紹介します。

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Fav-Log編集部

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無印良品の深型ホットプレートとは?

 無印良品の深型ホットプレートは、煮る、焼く、炒める、茹でる、蒸すなど、毎日のさまざまな調理に使える深めのプレートが特徴の製品です。


深型ホットプレート(出典:Amazon

 専用の蒸し台も付属し、蒸し料理も楽しめます。グリルプレートは本体から外して丸洗いが可能。収納時、ふたは裏返して本体に収められるので、コンパクトに収納できます。


深型ホットプレート(出典:Amazon

 操作はスライドスイッチで直感的に行うことができ、温度目安は「WARM」(約50度から70度)から「HIGH」(約200度)まで調整可能。容量は約1Lで、消費電力は650Wです。本体サイズは約14.5(高さ)×22(幅)×16.5(奥行)cm。販売価格は4990円(税込、以下同)です。

購入者の声

 購入者からは、「サイズ感がとても良く、1人や2人で利用するのに最適です」「昨年の冬に購入してから愛用してます」「毎日使ってます」「昨年買って良かった物No1です」といった、満足度の高さがうかがえる口コミが寄せられています。

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深型ホットプレート(出典:Amazon

 購入者による、本製品を使った具体的な調理方法を見てみると、定番の焼き肉や鍋のほか、煮込みハンバーグ、チーズフォンデュ、アヒージョ、ギョーザなどを楽しんでいるようです。

 使用シーンとしては、子供が留守番の際に火を使わずに調理ができるため重宝しているといった声や、朝バラバラの時間に起きてくる家族が各自で朝食を用意するのに使っているといった声もあり、生活スタイルに応じた幅広い用途で活躍しているようでした。

 「車中泊で利用」しているというユーザーも多いようです。

 一方で、「2人家族でも小さい、小さ過ぎ」「火力が弱い印象です」「熱むらあり」といった、サイズや火力に関する不満の声もあるようです。

※口コミは、公式サイトの「商品レビュー」から抜粋(2025年11月10日時点のもの)

Amazonで人気の「グリル鍋」もあわせてチェック!

 同じく卓上で手軽に鍋料理を楽しめる「グリル鍋」の人気製品もあわせてチェック。Amazonでは、レコルト(recolte)の「ポットデュオ キャレ」(RPD-4)が人気です。本製品は、“煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊く”の1台5役でマルチに活躍するのが特徴。付属のパーツを組み合わせて、さまざまな調理を楽しめます。

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ポットデュオ キャレ(出典:Amazon

 テーブルに置きやすいコンパクトなサイズ感と、角丸の四角いフォルムがデザインの特徴。スクエア型のためコンパクトながら容量が大きく、容量は約1.3Lとなっています。1人分のワンプレートメニューや2人分の鍋料理にぴったり。付属パーツはすべて重ねて収納可能です。消費電力は650Wです。


ポットデュオ キャレ(出典:Amazon

 本体サイズは約17.5(高さ)×20(幅)×20(奥行)cm(本体収納時)。カラー展開はレッド、グレー、クリームホワイトをラインアップ。公式サイトでの販売価格は各8800円です。

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