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通勤でも履ける上品なデザインの「ウォーキングシューズ」おすすめ3選【2025年11月版】(1/4 ページ)

「ウォーキングシューズ」には、歩行をサポートする機能が備わっています。そこで今回は、通勤でも履ける上品なデザインの「ウォーキングシューズ」のおすすめを紹介します。

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 「ウォーキングシューズ」には、歩行をサポートする機能が備わっています。


ハイドロテック ウォーキングシューズ HD1345(出典:Amazon

 そこで今回は、通勤でも履ける上品なデザインの「ウォーキングシューズ」のおすすめを紹介します。

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安藤みぃ子

Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。

一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。

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通勤でも履ける上品なデザインの「ウォーキングシューズ」:ハイドロテック ウォーキングシューズ HD1345


ハイドロテック ウォーキングシューズ HD1345(出典:Amazon

 レザー仕様でビジネススタイルとも合わせやすい、上品なデザインのウォーキングシューズです。防水機能を備えているため、雨の日も安心して履けます。

 インソールは強度の異なる2種類を重ねることで、安定感とクッション性を向上。レザー製でありながらも軽量設計のため、疲れにくく快適な履き心地を実現しています。通勤や外回り用の靴を探している人にもおすすめです。

 アッパーにはファスナーを備えているので脱ぎ履きも楽々。足幅は3E相当で、ややゆったりとしたフィット感です。ECサイトでは1万円台で販売されています。

通勤でも履ける上品なデザインの「ウォーキングシューズ」:アサヒシューズ メディカルウォーク MF


アサヒシューズ メディカルウォーク MF(出典:Amazon

 滑らかな質感のレザーが上品な印象を与えるウォーキングシューズ。通勤から休日のお出かけまで、幅広いスタイルと合わせやすい1足です。

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 膝のトラブルを軽減する「SHM」機能を搭載しているのも、このシューズの魅力の1つ。靴底の踵部分がスクリュー構造になっており、足が着地する際に膝下の骨が外側に少し回旋するように促すことで、膝の負担を軽減します。

 また、踵から着地する際に生じる膝への衝撃を吸収・分散させるほか、歩行時の膝を安定させるため、太ももの内側の筋肉を効率良く活動させるように働きかけます。さらに、インソールはへたりにくく、ソフトな使用感が特徴です。

 内側にはファスナーが付いているので、脱ぎ履きしやすいのもポイント。ECサイトでは1万5000円前後から販売中です。

通勤でも履ける上品なデザインの「ウォーキングシューズ」:ミズノ LD40 VI


ミズノ LD40 VI(出典:Amazon

 レザーを使用した、シンプルですっきりとしたデザインのウォーキングシューズです。カジュアルからきれいめまで幅広く合わせやすく、通勤スタイルにも取り入れやすいでしょう。

 ソールにはミズノ独自の波型構造を採用しており、クッション性と安定性を両立。足の負担を軽減し、膝や腰にも優しい歩行をサポートします。さらに、ソールには通気孔があるため、シューズ内の湿気を排出し蒸れを抑えます。

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 足幅が広めの設計なので、ゆったりと履けるのもうれしいポイント。ECサイトでは1万円台で販売されています。

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