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保温機能付きの「電気ケトル」おすすめ3選【2025年11月版】(1/4 ページ)

短時間でお湯を沸かせる「電気ケトル」は、お茶やコーヒーを入れるのはもちろん、料理のときにも活躍します。今回は、保温機能付きの「電気ケトル」のおすすめを紹介します。

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 短時間でお湯を沸かせる「電気ケトル」は、お茶やコーヒーを入れるのはもちろん、料理のときにも活躍します。


ティファール ジャスティン ロック コントロール(出典:Amazon

 そこで今回は、保温機能付きの「電気ケトル」のおすすめを紹介します。

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安藤みぃ子

Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。

一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。

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保温機能が付いている「電気ケトル」:ティファール ジャスティン ロック コントロール


ティファール ジャスティン ロック コントロール(出典:Amazon

 8段階の温度設定機能が付いていて、飲み物に合わせた温度のお湯を沸かせる電気ケトルです。約60分間の保温機能も備えているため、2杯目以降も沸かしなおさずに使えます。

 電源台にタッチパネルが搭載されており、温度調整や保温などの操作も簡単。ふたにはケトルが倒れてもお湯がこぼれにくいロック機能が付いているため、万が一のときも安心です。

 容量は約1.2Lと大容量のため、料理のときにたっぷりお湯を沸かしたいときにも活躍します。また、注ぎ口にはカバーが付いているため、ほこりが侵入しにくいのもポイント。ECサイトでは9000円前後から販売されています。

保温機能が付いている「電気ケトル」:象印マホービン 電気ケトル CK-AX10


象印マホービン 電気ケトル CK-AX10(出典:Amazon

 カップ1杯分(140ml)のお湯を約65秒で沸かせられる電気ケトルです。保温機能を備えており、沸騰後約90度で60分保温できます。

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 注ぎ口は湯量を少なくする「ハンドドリップモード」を搭載しているため、コーヒーをハンドドリップで入れるときに便利。また、「蒸気レス構造」で本体の外に蒸気をほとんど出さないため、置き場所を選ばないのも使いやすいポイントです。

 そのほか、カルキ臭を除去する「カルキとばしコース」や沸騰完了を音でお知らせする「沸とう完了お知らせメロディー」など、便利な機能を搭載しています。容量は約1L。ECサイトでは1万5000円前後から販売中です。

保温機能が付いている「電気ケトル」:山善 電気ケトル EKG-C801


山善 電気ケトル EKG-C801(出典:Amazon

 インテリアになじむおしゃれなデザインが魅力の電気ケトルです。50~100度の間で1度単位の温度設定ができ、設定温度で約60分保温しておける機能も備えています。

 温度設定の幅が広いので、白湯づくりや野菜を洗う際など、幅広いシーンで活躍。操作は電源台のタッチパネルから直感的に行えます。

 細い注ぎ口でお湯の量をコントロールしやすく、ハンドドリップでコーヒーを入れたい人にも最適。容量は約0.8Lで、ECサイトでは7000円前後で販売されています。

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