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1万円以下で買える「高コスパなウォーキングシューズ」おすすめ3選【2025年11月版】(1/4 ページ)

「ウォーキングシューズ」は、歩行動作をサポートする機能が盛り込まれています。本記事では、1万円以下で買える、高コスパなウォーキングシューズのおすすめを紹介します。

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 「ウォーキングシューズ」は、歩行動作をサポートする機能が盛り込まれています。本記事では、1万円以下で買える、高コスパなウォーキングシューズのおすすめを紹介します。


ニューバランス Dynasoft UA800 v1(出典:Amazon

Fav-Logアウトドアファッション担当

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高コスパなウォーキングシューズ:ニューバランス Dynasoft UA800 v1


ニューバランス Dynasoft UA800 v1(出典:Amazon

 日本国内のウォーキングシューズ市場で長年トップクラスの販売実績を誇るニューバランス。本商品は、その中でも特に厚みのあるソールを搭載した、クッション性重視のモデルです。

 弾力性のあるソールが足取りを軽やかにサポートし、快適なインソールとの組み合わせで、一日中心地よい履き心地を実現します。

 広めの接地面積を持つソール形状により、歩行時の安定感が高まるのもポイント。サイドの大きな「Nロゴ」が、デザインのアクセントになっています。

 22~29cmのサイズ展開で、シューズ幅は2E。公式サイトでの販売価格は9900円(税込、以下同)で、セールで購入できる場合もあります。

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高コスパなウォーキングシューズ:アシックスウォーキング ウェルネスウォーカー ゲルライドウォーク ライト 2


アシックスウォーキング ウェルネスウォーカー ゲルライドウォーク ライト 2(出典:楽天

 長時間歩いても疲れにくく、快適さが続くよう設計されたロングウォーク対応のエントリーモデル。これからウォーキングを始めたい人にもおすすめの一足です。

 足首の過度な屈曲を抑える構造や、前足部に硬めの素材を採用することで、歩行時の推進力をしっかりサポート。かかと部分には、着地時の衝撃をやわらげるクッション構造を備えています。

 さらに、フィット感の高い履き心地に加え、夜間の安全性に配慮した反射プリントも搭載。幅は2E相当で、22.5~28cmのサイズ展開です。公式サイトでの販売価格は9900円です。

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高コスパなウォーキングシューズ:ミズノ ウエーブフリーライド2 SW


ミズノ ウエーブフリーライド2 SW(出典:Amazon

 通気性の高いメッシュ素材を使用した、カジュアルデザインのウォーキングシューズ。ソールの波形構造によって安定性とクッション性を両立し、着地時の衝撃をやわらげて膝や腰への負担を軽減します。

 耐久性に優れたアウトソール素材を採用し、再帰反射材を備えているため夜間の歩行も安心。内側にはファスナーが付いており、脱ぎ履きしやすいのも特徴です。

 シューズ幅は4Eで、幅広の人でも履きやすい設計。公式サイトでの販売価格は7920円です。

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