防風×保温の「高機能アウター」おすすめ3選　ノースフェイスの本格防寒ジャケットなど【2025年12月版】（1/4 ページ）

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防風×保温の「高機能アウター」：ザ・ノース・フェイス「バルトロライトジャケット（ユニセックス）」

　雪上ハイクに対応できるほどの高い保温力を備えた防寒ジャケット。防風性と耐水性に優れた、2層構造の「GORE-TEX WINDSTOPPER」を採用しているほか、中綿には、遠赤外線効果で暖かさを保つ光電子ダウンを封入しています。

　シンプルなデザインで普段使いしやすく、またゆとりのあるシルエットがこなれた印象を演出。スタッフサック付きでコンパクトに収まるため、アウトドアや旅行などの持ち運びにも便利です。ショッピングサイトでは5万円前後で販売しています。

防風×保温の「高機能アウター」：ビューティー＆ユース ユナイテッドアローズ「小松マテーレ スタンドカラー ダウンジャケット 700FP 撥水機能」

　世界でも名高い日本の化学メーカー「小松マテーレ」の生地を採用した高機能ダウンジャケット。700フィルパワーのダウンを封入しているため、すっきりとした見た目ながらしっかりとした暖かさを感じられます。防風性もあり、風が強い日でも心強い一着です。

　裏地には静電気を軽減する生地を使用しているほか、はっ水機能付きで天候を選ばず着用しやすいのもうれしいポイント。裾にはドローコードを備えており、絞りを付けてアレンジを楽しめます。ショッピングサイトでは4万円台から販売中です。

防風×保温の「高機能アウター」：+phenix「ダウンジャケット ウィンドストッパー / WINDSTOPPER(R) プロダクト by GORE TEX LABS」

　表地に「GORE-TEX WINDSTOPPER」を使用した高機能ジャケット。防風性と透湿性を兼ね備えているため、風をしっかり防ぎつつ、内部の蒸れを軽減します。さらに、ダウンと吸湿発熱中綿のハイブリッド構造になっており、快適な暖かさを維持できるのも特徴です。

　顎まで覆う立ち襟デザインで、冷気の侵入をしっかりガード。程よいボリューム感と、やや短めの丈とのバランスがよく、冬のアクティブシーンはもちろん、タウンユースにもぴったりです。ショッピングサイトでは5万円前後で販売しています。

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