クローゼットの“空いてる空間”もったいないかも つり下げるだけで収納が増えるラックを使ってみた(1/2 ページ)
クローゼットの中、気づけば「なんとなく物は入っているけど、うまく使いきれていない」と感じることはありませんか?そこで今回は、クローゼットの「つり下げ収納ラック」を実際に使ってみて感じたリアルな使い心地をレビューします。
クローゼットの中、気づけば「なんとなく物は入っているけど、うまく使いきれていない」と感じることはありませんか?
筆者自身も収納スペースの少なさに悩んでいたのですが、「つり下げ収納ラック」を取り入れたことで、クローゼットの収納力がグッと上がりました。
そこで今回は、クローゼットの「つり下げ収納ラック」を実際に使ってみて感じたリアルな使い心地をレビューします。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。
一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。
つるすだけで収納スペースが増える、手軽なクローゼットラック
この収納ラックは、クローゼットのハンガーポールに取り付けて使うつり下げタイプの収納アイテムです。設置はとてもシンプルで、ポールにバンドを通すだけ。面ファスナー仕様で特別な工具も必要なく、届いたその日からすぐに使い始められます。
棚板にはプラスチック素材を使用しており、段ごとに区切られた“棚”のように使えるのが特徴。さらに、サイドにはポケットも付いているため、こまごまとしたアイテムの定位置も作りやすい設計です。
サイズは2段、3段、4段の3種類を展開しているため、設置場所の広さや荷物の量に合わせて選べるのもポイント。4段の寸法は約22(幅)×80(高さ)×30(奥行)cm。棚1段の高さは約20cmです。ショッピングサイトで1500円前後で販売しています。
デッドスペースが“使える収納”に変わるのを実感
筆者はクローゼットに衣類用のチェストを設置していますが、チェストとハンガーポールの間の空間をうまく使えていない状態でした。
そんな時にこの「つり下げ収納」を発見。これならデッドスペースになっている空間を有効活用できるのではないかと思い購入しました。筆者が購入したのは2段と3段タイプです。
実際にハンガーポールに取り付けてみたところ、何もなかった場所が収納スペースに変身。これまで収納場所に困っていた、ストールや帽子、ジムで使うトレーニングアイテムなど、こまごましたものをすっきりと片付けられました。
段ごとに分けて収納できることで、自然とものの置き場所が決まり、クローゼット全体もすっきりと整います。どこに何を置いたかが一目で分かるようになるので、「あれどこに入れたっけ」と探す時間も減りました。
また、仕切り板がしっかりしているため、荷物を入れても棚がたるみにくく、見た目以上に安定感があります。布製の収納にありがちな“頼りなさ”はあまり感じませんでした。
サイドポケットも使ってみると意外と便利で、ベルトや手袋など、行き場に困りがちなアイテムをまとめて収納できます。オープンタイプなので、必要なときにサッと取り出せるのも日常使いでは大きなメリットです。
何より、「空いているだけだった空間が、きちんと使える収納になる」という実感は大きく、クローゼット全体の収納力が一段引き上がったように感じられました。
コンパクトさゆえの注意点と、向いている人
一方で、使ってみて気になったのはサイズ感です。筆者の確認不足でもあるのですが、設置してみると、想像していたよりもややコンパクトに感じました。
クローゼットに収まりやすい設計である反面、1段あたりの収納スペースはそこまで広くありません。大きめのバッグや厚みのあるアイテムを収納したい場合は、入念にサイズを確認しておいたほうが安心です。
とはいえ、手軽に取り入れられる点は大きなメリットだと実感しています。「クローゼットの収納をすぐに増やしたい」「小物類がごちゃついているのはどうにかしたいと」と悩んでいる人にはちょうどいい選択肢になるかもしれません。
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