さらっと履けて快適なのに疲れにくい! 無印良品の「イ草スリッパ」を5年愛用する理由(1/2 ページ)
暑い季節になると、室内でも足元の蒸れやベタつきが気になります。そんな悩みを解決してくれたのが、無印良品の「イ草スリッパ・前あき」です。今回は、5年愛用して感じた魅力や気になる点をレビューしていきます。
暑い季節になると、室内でも足元の蒸れやベタつきが気になります。特にお風呂上がりなどは、スリッパの中が蒸れて不快に感じることも少なくありません。
そんな悩みを解決してくれたのが、無印良品の「イ草スリッパ・前あき」です。筆者はこのスリッパを5年ほど愛用しており、毎年夏になると買い替えながら使い続けています。
価格は1490円(税込)と手頃ながら、夏の暮らしを快適にしてくれるお気に入りのアイテムです。今回は、5年愛用して感じた魅力や気になる点をレビューしていきます。
立山 亜樹
フリーランスのライター・編集者。元アウトドアショップ店員の経験を活かし、登山やキャンプをはじめとしたアウトドアアイテムから、日常を便利にする生活グッズ、仕事の効率を高めるビジネスツールや最新ガジェットまで、幅広いアイテムのレビューを執筆。自身の体験をベースに、実際に使って感じたリアルな視点で、読者が「これ欲しい!」と思えるような情報をお届けします。
こちらの記事も要チェック!
お風呂上がりでもサラサラとした履き心地
このスリッパを購入した最大の理由は、足の蒸れ対策になると思ったから。以前は一般的な布製スリッパを使っていましたが、お風呂上がりに履くと足の裏がベタベタに……。特に夏場は汗をかきやすいので、どうにかしたいと思っていました。
そこで試してみたのが無印良品の「イ草スリッパ」です。実際に履いてみると、まるで畳の上を歩いているような感覚。イ草特有のさらりとした肌触りが気持ちよく、裸足で履きたくなります。自然素材ならではの吸放湿性と通気性のおかげで、汗をかいても蒸れにくく、長時間履いていても快適です。
また、イ草というとチクチクした感触を想像する人もいるかもしれませんが、このスリッパはそうした刺激がほとんどありません。足の裏にやさしくフィットしてくれます。
前あき構造とクッション性で毎日履きたくなる快適設計
イ草もさることながら、前あきの構造も優秀。つま先部分が開いているため、熱や湿気がこもりにくく、足先まで風が通る感覚があります。夏場はもちろん、梅雨時期にも重宝しています。
さらに、見た目以上にクッション性がある点も、このスリッパの魅力です。イ草の下にはクッション材が入っており、歩いた時の足当たりが柔らか。畳のような見た目から少し硬そうな印象を受けるかもしれませんが、実際は適度な弾力があります。
筆者はここ5年ほど、毎年春から秋にかけてほぼ毎日履いていますが、履いていて疲れを感じたことはありません。
カラーは生成、ライトブラウン、チャコールグレーの3色展開。現在は生成を愛用していますが、どれもインテリアになじみやすい落ち着いた色味です。シンプルなデザインのため、家族用や来客用としてそろえやすいのも無印らしい魅力ではないでしょうか。
人気の「スリッパ」をチェック
毎年買い替えたくなる高コスパアイテム
価格は1490円と、スリッパとして考えると決して最安ではありませんが、履き心地や快適性を考えるとコストパフォーマンスが高いと感じています。
実際、筆者は毎年買い替えています。というのも、ワンシーズンしっかり使うとイ草部分や甲の部分に使用感が出てきたり、色味が変化したりするためです。ただし、それは毎日のように履いているからこそ。1年間しっかり活躍してくれることを考えれば、十分元は取れていると感じます。
また、無印良品らしく全体の作りがしっかりしているのもポイントです。甲部分の生地には適度な厚みがあり、安っぽさはありません。裏面も滑りにくく、普段使いしやすい設計です。
人気の「スリッパ」をチェック
気になる点は耐久性
気になる点を挙げるとすれば、先ほど挙げたように、長期間使うとどうしても使用感が出てくること。天然素材のイ草を使っているため、毎日履けば少しずつ表面が摩耗します。
価格を考えると十分許容範囲といえますが、長く履けるものを探している人は、洗濯に対応しているモデルなどを検討した方が良いかもしれません。
また、冬場に履くには少し寒く感じることもあるため、基本的には春から秋にかけて使うのがおすすめです。
【Amazonプライムデー】先行セール開催中!
セール期間限定の注目製品はこちら!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.