ほぼ日、バッグのような自立ポーチ「スタッポ」発売 文房具やガジェットをすっきり収納＆持ち運びもしやすい

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　ほぼ日は10月1日、「ほぼ日手帳」のオリジナル文具「TOOLS＆TOYS」シリーズから、デスク周りの整理ができるポーチ「stappo（スタッポ）」を発売しました。販売はほぼ日ストアと、直営店「TOBICHI（東京／京都）」で行われます。

ほぼ日「stappo」

細々としたものをさっと取り出し＆持ち運びできる

　ほぼ日の「stappo」は大小さまざまなポケットがあり、開けた状態で立てておけるポーチです。ふたを閉じると上部に取っ手が付いており、バッグのように持ち運びできます。

ほぼ日「stappo」

　取り外しができる仕切りや、立体的な小さなものも入れやすいポケットがあり、小物の収納に役立ちます。ペンやマスキングテープなど手帳を書くときに使いたい文房具を収納したり、充電コードやイヤフォンなどリモートワークに必要なガジェットを収納したりして、デスク周りで使うものをまとめられます。他にも、コスメや趣味の道具などを入れたりと、さまざまな使い道があるようです。

ほぼ日「stappo」

　サイズは約23.5（幅）×9.5（奥行き）×18（高さ）cm。柄は全部で5種類。販売価格は柄によって異なり、3300〜4400円（税込み、以下同）です。

ほぼ日「stappo」

製品概要

• 製品名：stappo
• 素材：表側／商品によって異なる、内側／ポリエステル
• 種類と販売価格：ブラック（3300円）、キャンバス／アイボリーブラウン（4400円）、ダークチェック（4400円）、LIBERTY FABRICS／Betsy Berry（3850円）、タイ＆チーフ／森のトラ（3850円）

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