シンプルで実用的な機能を備えたウォッチ「TIMEX 80」にピンクとオレンジの新カラー2種類が登場　レトロでポップなカラーリング

時計ブランドのTIMEX（タイメックス）は6月6日、80年代のデザインをベースにしたデジタルウォッチ「TIMEX 80（タイメックス・エイティ）」の新カラーを2種類発売しました。

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　時計ブランドのTIMEX（タイメックス）は6月6日、80年代のデザインをベースにしたデジタルウォッチ「TIMEX 80（タイメックス・エイティ）」の新カラーを2種類発売しました。販売価格は各9900円（税込、以下同）です。

デジタルウォッチ「TIMEX 80（タイメックス・エイティ）」

「TIMEX 80」の特徴

80年代に流行したビビッドカラーを採用した「TIMEX 80」

　「TIMEX 80」は「Classic Digital(クラシックデジタル)」を、モダンなデザインにアップデートしたウォッチ。今回は、オレンジとピンクの2カラーが新たに登場します。

　液晶回りのパネルには、明るいビタミンカラーを取り入れ、現代のファッションに合う鮮やかなカラーリングに仕上げています。レトロなデザインと相まって懐かしくも新しさのあるデザインが特徴です。ケース幅は34mm、ケース・バンドは、ゴールドカラーで華やかさを演出しています。

　ベルト部分には、2021年に新登場したブレスレットタイプを採用。文字盤全面が発光する「インディグロナイトライト」機能をはじめ、アラーム、タイマー、カレンダーなどを搭載した万能型のウォッチとなっています。

「Timex 80」のイメージ画像

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