Linux How-To

一番近道なLinuxマスター術
Linuxの運用はWindowsに比べ「難しい」といわれることが多い。理由として挙げられるのは,Linuxが主な用途をサーバとしていることを始め,システム環境の設定手段がWindowsのようにすべてGUI化されていない点だろう。しかし,Linux(PC UNIX)は個人だけでなく企業でこそ重要視したいコストパフォーマンスに優れたOSだ。うまく使いこなせば,堅牢なシステムとして威力を発揮してくれるだろう。この連載では,今までLinuxでサーバ構築したことのない人でも理解できるよう手取り足取り解説していく。

リファレンス Apache
「リファレンス Apache」は、インストールから基本的な環境設定、拡張方法、メンテナンス、アップグレードなど、Apacheに関するすべての機能と、日常のメンテナンス方法について解説していくものだ。1.3.xxの次には、2.0.xxも解説していく予定だ

Linux Download
ここLinux Downloadでは,ZDNet/USAで公開されているLinux関連ツールの中から厳選しておすすめツールを紹介する

サーバ運用を支援するモニタリングソフト HDE Center 2.5
サーバ運用の難しさは、万が一のトラブルを的確に発見し対処をすることにある。HDE Center 2.5であれば、見やすいグラフで監視し、万が一の場合には任意のスクリプトを実行させることが可能だ

Red Hat Linux 6.2 /Turbolinux 6.0 /Vine Linux 2.1完全対応
「カーネル2.4アップグレードガイド」

2001年1月4日,Linuxの新しいカーネル「カーネル2.4.0」がリリースされた(1月31日には2.4.1,2月22日には2.4.2がリリース済み)。このLinux How-To「カーネル2.4アップグレードガイド」では,既存のLinuxディストリビューション(Red Hat Linux 6.2 /Turbolinux 6.0 /Vine Linux 2.1)のカーネルをカーネル2.4にアップデートする方法について解説していこう。

PS2 Linuxでサーバを立てちゃいました
家庭用ゲーム機「プレイステーション2」でLinuxが動かせる「PS2 LinuxKit」。Linuxと聞いて使い道がすぐに思いつかない人は多いはず。そんな人に向けて,この特別企画ではインターネットサーバとして利用するまでの手順を,1から10まで詳細に解説する。ん? 常時稼動するサーバにしてしまってはGT3やFFXができなくなる? 筆者の知人は,ゲーム用にもう1台購入したほどである。

RedHat Linux 7.2はどこが変わった?
2001年10月31日にRed Hat Linuxの最新バージョンであるRed Hat Linux 7.2が発売された。Red Hat Linux 7.2には,ジャーナリングサポートのファイルシステム「ext3」,ブートマネージャとして「GRUB」が採用されるなど機能を高めるだけでなく,GUIによる設定ツールの充実などより管理しやすいパッケージになっている。今回は,Red Hat Linux 7.2が従来のバージョンパッケージとどのように変わっているのか,その概要を説明しよう

レビュー:Do Office 2
Linuxをサーバとして利用するにはさまざまな情報が出回っているが、クライアントとして使うにはさまざまな問題点がある。そう思われている根源は、X Window上で実現される日本語の扱われ方だ。しかし、日本語版Linuxディストリビューションの日本語環境は大きく変化しており、WindowsからLinuxに乗り換えるなどと考えなくても、共存を考えてみる土壌が整いつつある。この製品レビューでは、レッドハットの「Do Office 2」を取り上げ、Red Hat Linux上でどの程度の文書作成環境が実現できるのかを紹介していこう。

レビュー:HDE Controller 2.5 Home Server Editon
Linuxをインストールしてみたものの、実用的なインターネットサーバとして稼働させるためには幾つかのステップが必要だ。Linux How-To「ADSLによるLinuxサーバ構築」を参考に設定していけば、ここで紹介をするホライズン・デジタル・エンタープライズの「HDE Controller 2.5 Home Server Editon」で実現可能なほとんどを行うことが可能である。

UPSを利用した電源対策
Linuxに限らず,OSにとって最もシステム自体にダメージを与えてしまうのが突然の電源断だ。ファイルが壊れてしまうと,最悪の場合起動すらしなくなってしまう可能性がある。近年のOSは,ファイルの読み書きをキャッシュしてバックグラウンドで処理しているため,正しい終了プロセスをせずに突然電源をオフすることは避けたい。だからこそLinuxを利用する場合には,電源をオフにする際,shutdownコマンドなどを使い正しく電源オフ(シャットダウン)させることが必須なわけだ。しかし,停電などによる突然の電源断はこの方法では防ぐことができない。停電などによる突然の電源断に備えるのがUPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)だ。無停電電源装置を利用すれば,搭載されているバッテリによって通電ができ,停電時でもしばらくの間コンピュータを動かしておける

PPTPによるVPNの構築
「Windowsで,ローカルのLANと同じくインターネットを介し,遠隔地のLANへアクセスしたい」。従来であれば,セキュリティを確保しつつ社内LANへ安全にアクセスするためには,ISDNや専用線を用意してダイヤルアップ接続することが普通であった。 しかし,インターネットの常時接続が普及している現在,回線品質の格差はあるもののコストパフォーマンスに優れるインターネットを利用してLANとLANをつなぐことも現実的な手段となりつつある。このためには,暗号化の技術を利用し,極力インターネットの危険にさらさないよう努力する必要があるのだ。 そこで使われるのが「VPN」(Virtual Private Network)と呼ばれるものだ。今回は,このVPNを構築するための手段の1つとして「PPTP」を利用する手順を解説していこう(PPTPについては,詳細を後述)



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