1： options
  2： {
  3：     directory "/etc/namedb";
  4：     check-names master warn;
  5：     check-names slave warn;
  6：     //failにすると動作しないので注意すること
  7：     check-names response ignore;
  8： };
  9： 
 10： zone "."
 11： {
 12：     type master;
 13：     notify no;
 14：     file "named.root";
 15： };
 16： //内部ルートとして動作するように設定してある
 17： 
 18： zone "0.0.127.in-addr.arpa"
 19： {
 20：     type master;
 21：     notify no;
 22：     file "localhost.rev";
 23： };
 24： 
 25： zone "active.dsl.local"
 26： {
 27：     type slave;
 28：     //ゾーンの種類はスレーブである
 29：     file "active.dsl.local.zone";
 30：     //ゾーン情報をactive.dsl.local.zoneファイルに保存する
 31：     masters
 32：     {
 33：         192.168.1.100;
 34：     };
 35：     //プライマリサーバーは192.168.1.100である
 36： };
 37： 
 38： zone "1.168.192.in-addr.arpa"
 39： {
 40：     type slave;
 41：     file "1.168.192.rev";
 42：     masters
 43：     {
 44：         192.168.1.100;
 45：     };
 46： };