5. 「ローカルパス」で、先ほど作成したCGIスクリプト用のフォルダを指定する(ここでは「C:\web\cgi-bin」)。「OK」をクリックして前の画面に戻ったら「OK」をクリック
6. ブラウザを起動して「http://127.0.0.1/」にアクセスして動作を確認しよう
7. CGIスクリプト用のフォルダに、AN HTTPDのファイル「getcwd.cgi」をコピー。「http://127.0.0.1/cgi-bin/getcwd.cgi」にアクセスして、CGIが動作することを確認する。これで設定完了だ
1. ずるぼんあぷろだのファイルをCGIスクリプト用フォルダにコピーして、「upload.cgi」というファイル名に変更する
5. CGIスクリプト用フォルダに「sourcelog.txt」という空のファイルを作成。データ保存フォルダ(ここでは「updata」)も作成する
6. ブラウザで「http://127.0.0.1/cgi-bin/upload.cgi」にアクセスして動作を確認しよう