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人事評価システムの効果とは? 導入メリット・成功事例・比較ポイントを解説【おすすめ製品7選】

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ITセレクト編集部

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人事評価システムとは? 

昨今、人事評価システムはテクノロジーの進化と働き方の多様化により著しい変革を遂げています。従来は業績評価とフィードバックの手段に過ぎなかった行程が、今ではリモートワーク対応や多角的な評価基準の導入などにより、公正性と透明性を重視する新たな枠組みへと進化しています。企業内外での適用範囲も広がり、従業員の成長促進や組織の意思決定支援にも貢献する存在となっています。

本記事では、「人事評価 システム」を導入・運用する際に押さえておくべき要素として、企業のニーズに応じた機能選定、導入メリットと注意点、成功に導く運用プロセスについて網羅的に解説します。併せておすすめ製品(全7製品/2025年5月時点)をご紹介します。

機能で比較「人事評価システム」おすすめ製品一覧

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人事評価システムとは

人事評価システムとは、企業における評価・フィードバックのプロセスをITで支援し、従業員パフォーマンスの最大化を目的とするソリューションです。主な役割は、従業員一人ひとりの貢献度を定量・定性の両面から可視化し、客観的な評価と継続的な改善のサイクルを実現することにあります。

人事評価システムに求められる要素には、評価基準の設定、評価サイクルの確立、フィードバックの手法などがあります。これらの要素を統合することで、従業員の成長を促進し、組織全体の成果を向上させることにつなげます。具体的には、定量的な指標や定性的な評価をバランスよく取り入れて、公正で透明な評価を実現することが求められます。

人事評価システム導入の目的

人事評価システムは、企業が従業員の成果を正当に評価し、人材戦略における意思決定の質を高めることが主目的です。報酬や昇進、育成施策の根拠となるデータを収集・活用することで、公平かつ透明な評価体制を構築可能です。導入の第一歩は、システムの基本機能と目的を正しく理解することにあります。

その目的は「公正かつ透明な評価体制を実現し、従業員のモチベーションや生産性を高めること」になります。具体的には、「評価の基準を統一」し、「評価者による主観的なバイアスを排除する」ことが求められます。また、定期的なフィードバックを通じて、「従業員が自身の強みと弱点を把握し、キャリア開発に取り組むための指標」として機能します。

例として、「360度フィードバック」などの評価方法が挙げられます。これは、従業員のパフォーマンスを多角的に評価する方法で、上司、同僚、部下からの評価を総合的に取り入れます。こうした多面的な評価方法を用いることで、一人の従業員をより精緻かつバランスよく評価することができます。

このように、人事評価システムを正しく定義し、目的を把握することは、自社のニーズに合ったシステムを選定し、効果的に運用していくための基盤となります。適切なシステムの導入とその活用は、従業員のパフォーマンス向上や企業全体の成長につながる重要な要素です。

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導入のメリットと重要性

人事評価システムを導入することで、企業は評価の公平性と透明性を高めつつ、組織全体のパフォーマンスを向上させることができます。明確な評価基準の整備や360度フィードバックの活用により、従業員の納得感とモチベーションが向上し、業務効率の改善にも寄与します。

また、公正な評価が行われると従業員の納得度が高まり、結果として企業全体の向上が実現できます。公正な評価とフィードバック体制の確立は、従業員が自己評価を見直し、自身の強みと弱みを把握するためにも必要です。これにより、従業員一人ひとりが自身の役割を明確にし、キャリア開発や能力向上を図れるようなるでしょう。例えば、客観データなどどもに示される評価ツールを用い、個々の従業員のパフォーマンスを定期的にチェックしたり、業務の進ちょく管理や適正配置を迅速に行ったりすることができます。

人事評価システムの導入によって、企業は透明で公正な評価体制を実現し、従業員の満足度やモチベーションの向上を図ることができます。また、コスト面でも効率的な運用が可能です。例えば、評価結果をデジタル化し、システムやクラウド上で一元的に管理することで、評価データの集計や報告書作成の手間を削減できます。

このように、人事評価システムは、企業の効率と生産性を向上させるだけでなく、従業員の満足度や愛着度の向上にも強く寄与するといえます。公正で透明性のある評価体制を確立することで、企業全体のパフォーマンスを大幅に向上させることができるのです。

人事評価システムの種類と主要機能

人事評価システムには多彩な種類が存在し、それぞれの特性や機能により企業の課題解決に貢献します。代表的なものに「360度フィードバック」や「目標管理制度(MBO)」があります。また、「能力主義評価」や「ランク制度」も重要な評価モデルです。

これらは、評価の多角的な視点を提供し、従業員の成長と企業の成果に貢献します。能力主義の評価とランク制度についても触れ、それぞれの利点と課題を比較して説明します。

360度フィードバックと目標管理制度(MBO)機能

「360度フィードバック」と「目標管理制度(MBO/Management by Objectives)」は、人事評価システムの中で重要な役割を担います。360度フィードバックは、多角的な視点から従業員のパフォーマンスを評価することで公正な評価を実現します。一方、MBOは従業員と管理者が共同で目標を設定し、その達成度を評価することで、成果重視の評価を行います。

360度フィードバックでは同僚や部下、上司からの評価を収集し、総合的に判断します。このアプローチは、公正性と透明性を確保するために有効であり、従業員一人ひとりの強みや改善点を多角的に発見することなども可能になります。評価が多方面から行われることで評価結果に対する納得感も高まり、従業員のモチベーション向上にも寄与します。

一方、MBOは、四半期ごとに具体的な目標を設定し、その達成度に応じて評価を行う仕組みです。これにより、目標達成に向けた従業員の行動が明確化され、管理者との連携強化が期待できます。MBOは、目標設定から進ちょく管理、評価まで一貫したプロセスを提供し、最終的な成果に対して適切な報酬やフィードバックが行える利点があります。

360度フィードバックとMBOの併用により、より包括的で公平な評価が可能となります。双方の機能を組み合わせることで、従業員の多角的なパフォーマンス評価と具体的な成果に基づく評価のバランスが取れ、総合的な人材管理が実現できます。このような機能を持つ人事評価システムの導入により、企業として人材戦略を強化しながら、同時に従業員の意欲やパフォーマンスの向上に寄与します。

能力主義評価とランク制度機能

「能力主義評価」と「ランク制度」は、社員のスキルやパフォーマンスに基づいて評価を行うための機能です。従業員が自身の能力を最大限に発揮し、明確な目標を持って動くよう意欲を高める効果を見込めます。

例えば、営業成績やプロジェクトの成果を数値化し、社員の能力を客観指標とともに評価します。これによって、高い評価を受けた従業員は昇進や昇給の機会が増えます。こういった評価制度を適切に導入することで、社員一人ひとりが成果を上げるためのモチベーションが向上し、企業全体としてのパフォーマンスも向上します。

限られたリソースの中で効率を最大化するために、能力主義評価とランク制度を組み合わせることも重要です。企業文化に適応し、公平で透明性のある評価システムを構築することで、従業員の満足度も向上し、長期的な成長を支えることが期待されます。また、この制度を運用する際には定期的なフィードバックと評価周期を設定し、社員とのコミュニケーションを強化することが重要です。社員一人ひとりの成長をサポートし、適切なタイミングでの評価が行われるよう注意を払うことが、成功への鍵となります。

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人事評価システムの選び方

人事評価システムの選定は、企業文化や目標、従業員構成に応じて最適なツールを見極めることが鍵です。まずは「自社の課題を明確にすること」「評価方針と合致する機能を確認すること」が基本となります。

システムの選定基準として、以下のポイントを確認しましょう。

  • 自社のニーズ/企業文化に合ったシステムの選択
  • コスト効率と実装の期間
  • フィードバックの活用と評価周期

自社のニーズ/企業文化に合ったシステムの選択

どのIT製品も同様ですが、やはり、企業文化に合った、つまり“自社”のニーズに沿っているかどうかの確認は選定における第一のポイントになるでしょう。自社に合っていないシステムでは、逆に従業員のモチベーション低下を招き、製品の効果も最大限に引き出せません。結果として自社で求めている成果を得られないことになります。

例えば、イノベーションが重要視される企業では「柔軟な目標管理制度(MBO)」が適している一方で、縦割り型の組織では「階層的なランク制度」が効果を発揮することもあります。

この他に、リモートワークが多く取り入れられている企業では「オンラインでの評価機能」や「進ちょく管理が容易に行える」ことが求められます。各部署間のコミュニケーションを強化するための「フィードバック機能」が充実しているもの、従業員一人ひとりの意欲を引き出すために「柔軟な目標設定が可能」なシステムが適しているのではないでしょうか。

企業の予算やコスト効率も選定時の重要な要素です。導入から運用までの期間やシステムの操作性、導入後のサポート体制なども考慮に入れる必要があります。初期費用も月額料金も抑えられるが機能が限られる製品に対し、初期費用は少し高くても、機能を満たしつつ、長期的には運用コストを低く抑えられることが自社にとって有効かもしれません。

システム導入時には自社が求める「要件」を定め、具体的なコスト面でのメリットとデメリットを洗い出しておくとよいでしょう。

最終的に、自社の目的や文化にマッチした人事評価システムを選ぶことで、従業員の納得感が高まるとともに、公正で透明性のある評価体制を構築できます。これにより従業員の努力が正確に評価されるため、モチベーション向上や生産性の向上、そして企業全体のパフォーマンスが最大化されることが期待できます。そのためにも、企業の価値観や目標に適したシステムを慎重に選定し、導入することが成功のポイントとなります。

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コスト効率と実装の期間

コスト効率と実装期間の観点は人事評価システムに限らず、IT製品の導入において非常に重要な要素です。企業が導入するシステムのコストは、予算に大きな影響を与え、実装期間はシステムが正常に機能し始めるまでの時間を左右します。これらの要素は、短期的な導入負荷と長期的な運用コストの両方に直接関わってくるため、慎重に検討する必要があります。

例えば、ある中小企業が相応以上に高価な人事評価システムを導入した場合、初期投資が大きくなるだけでなく、実装期間が長引くことで業務の停滞や混乱を招く可能性があります。長引く実装期間は従業員の負担を増やし、日常業務に対するモチベーションやパフォーマンスにも影響を及ぼすでしょう。一方で、低コストかつ迅速に実装できるシステムであれば、早期に運用を開始でき、効果を迅速に享受することができます。このようなシステムは、特に中小企業にとってコスト効率面でも非常に魅力的です「高額であればよい」わけではありません。

コスト効率と実装期間を最適化することで、企業は迅速かつ効果的な人事評価システムの導入を実現できます。低コストで導入できるシステムは初期投資を抑え、企業全体のリソースを有効に活用する助けとなります。また、短期で実装可能なシステムは、業務の停滞を最小限にし、迅速に効果を発揮することで従業員の満足度も高まります。結果として、人事評価プロセスがスムーズに運行し、企業全体の効率性と生産性が向上するでしょう。

従って、人事評価システムの選定においては、コスト効率と実装期間のバランスを取ることがキーとなります。企業のニーズや予算に応じて、最適なシステムを選び、効果的に実装することが求められます。

フィードバックの活用と評価周期

フィードバックを有効に活用し、評価周期を適切に設定することで、組織のパフォーマンスを向上させることができます。フィードバックは従業員の成長と業務効率の向上に寄与します。評価周期を見直すことで、タイムリーな評価が可能になり、成果の向上につながるからです。例えば、四半期ごとに評価を行い、フィードバックを即座に提供することで、従業員は次の期間に向けて具体的な改善策を講じることができます。

定期的で質の高いフィードバックと適切な評価周期は、社員のモチベーションを維持し、業績向上に貢献します。それによって、従業員満足度を高めるだけでなく、企業全体のパフォーマンスも大幅に改善されるでしょう。組織全体が一体となって目標を達成するためには、一貫したフィードバックと調和のとれた評価周期が不可欠です。

おすすめの人事評価システム7選

(製品名 abcあいうえお順/2025年5月時点)

COCOREPO

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COCOREPO

株式会社クラウディア

  • IT企業のほか大手飲料メーカー、大手芸能事務所、製造業など豊富な導入実績
  • 初期費用0円、月額20,900円、最低利用期間なしで気軽に使い始められるツール
  • 企業様の業務にフィットさせる豊富なカスタマイズ実績

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HRBrain タレントマネジメントシステム

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デフィデ株式会社

  • 社会環境の変化に伴い、日本型の雇用システムに課題を感じている
  • 経営改革や業務改善などを含む組織変革を考えている
  • 若手社員の定着率向上によって離職率を抑えたい

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カオナビ

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カオナビ

株式会社カオナビ

3.6

312

  • あらゆる人材情報を一元化し、社員一人ひとりを”見える化”
  • 集めたデータを簡単に分析し、人材育成に活用可能
  • シェアNo.1のノウハウと専任サポートで導入がスムーズ

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人事評価クラウドP-TH+

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  • Excelの評価シートをそのままシステム化
  • 集計業務にかかる時間を大幅削減
  • 進捗状況をリアルタイムで確認可能

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ジンジャー人事評価

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ジンジャー人事評価

jinjer株式会社

  • 『データの統合』により様々な人事情報を整理・集約できる
  • 『データの蓄積』では常に最新で正しいデータを保持できる
  • 『データの分析・可視化』は簡単操作で見たいデータが即時参照

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モノドン

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人財成長支援システム モノドン

株式会社くじらシステム開発

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  • 柔軟なカスタマイズで、御社の制度の変化に合わせたシステム構成を実現
  • セキュリティなどの理由でクラウドが使えないという場合オンプレミスにもご対応可能

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導入から運用まで 成功へのステップ

人事評価システムを成功裏に導入・運用するためには、段階的な計画と社内の巻き込みが不可欠です。システム導入時には、操作トレーニングを実施して定着率を高め、初期運用段階で得られるフィードバックをもとにPDCAを回し改善を図ることが重要です。

  • システムの活用目的を明確にする

  • 業務フローとの整合性を確認する

  • 各部門・関係者で意識を合わせる

  • 導入スケジュールを定め、慎重な準備と計画を立てる

導入前の準備と考慮事項

人事評価システムの導入準備段階では、システムの活用目的を明確にし、業務フローとの整合性を確認することが重要です。特に各部門との認識合わせや評価指標の共通理解を図ることで、システム定着に向けた土台が整います。

また、関係者の意識合わせも欠かせません。各部署や役職によって、人事評価システムに対する期待や要望は異なるためです。事前にコミュニケーションを行い、全員が同じ目標に向かって進むことができるように準備を進めることが大切です。

さらに、導入スケジュールの確認も重要です。慎重な準備と計画を立てることで、人事評価システムの導入がスムーズに進み、期待する効果を最大限に引き出すことが可能になります。導入計画を具体的に立て、その進捗を定期的に確認することで、リスクを最小限に抑えることができます。こうした準備を怠ることなく着実に進めることで、人事評価システムの効果を最大化し、組織のモチベーション向上や業績改善を実現する道が開かれます。

運用における注意事項と解決策

運用段階では、評価基準の統一やユーザーのリテラシー格差が課題となるケースが多く見られます。明確なガイドライン整備、継続的なトレーニングとサポート、レビュー会議による改善が効果的です。

例えば、全員が評価システムを熟知しているとは限らず、初期トレーニングが不十分な場合には評価ミスが頻発します。また、評価基準の一貫性が保たれないと、従業員間で不公平感が生じることがあります。従業員のモチベーション低下を招けば、組織全体のパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。

システム運用の際には、適切なトレーニングと継続的な支援、そして明確な基準設定が重要です。導入初期には従業員に対する徹底したトレーニングを行い、操作方法や評価基準をしっかりと理解させることが必要です。また、定期的なフィードバックを行い、運用中に発生する問題点を迅速に解消する体制を整えることが求められます。評価基準を明確にし、一貫性を持って運用することで、評価の信頼性と公平性を高め、従業員の納得感を得ることが可能です。

さらに、システム運用に際しては各部署間のコミュニケーションを強化し、評価に対する理解と協力を促進することが重要です。また、システムの導入後も継続的な改善を図り、運用の質を向上させることが成功のカギとなります。適切な評価システムの運用により、企業全体のパフォーマンスが向上し、公正・透明な評価体制を実現することが可能です。

成功例と継続的改善の重要性

人事評価システムの導入後は、成功例を参考にすることで運用の質を向上させることができます。成功例を参考にすることで、実際の運用においてどのように評価システムが効果を発揮しているかを具体的に理解できます。その結果、運用の質を向上させるためのベストプラクティスを学ぶことができます。例えば、ある企業が360度フィードバックを取り入れることで、組織全体のコミュニケーションが円滑になり、社員のモチベーション向上に成功したケースがあります。この成功例を基に、他の企業も同様のフィードバックシステムを効果的に導入することが可能です。

継続的な改善を行うことで、人事評価システムの効果を最大限に引き出すことができます。評価システムは導入して終わりではありません。定期的な見直しと改善を行うことで、評価体制の公平性や透明性を維持し、社員の満足度とパフォーマンスを向上させることができます。具体的には、定期的に評価基準を見直し、最新の業績評価のトレンドを取り入れることで、社員の変化するニーズや市場環境に適応できる評価システムを維持することができます。

継続的な改善を行うことで、社員の信頼を獲得し、組織全体のパフォーマンスを向上させましょう。

人事評価システムの活用で公正・透明な評価体制を実現しよう

人事評価システムは、単なる業績評価ツールにとどまらず、組織文化の変革や人材戦略の核となる存在です。導入前の要件定義から運用後の改善までを丁寧に行い、自社に最適なシステムを選定・運用することで、公平で透明性のある評価体制が実現できます。人材の能力を最大限に引き出し、企業全体の成長を加速させるための重要な手段として、今こそ真剣に取り組むべき領域といえます。

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