超広帯域無線(UWB)チップメーカーの米Pulse~LINKは5月11日、ソフトウェア定義により各種メディアに対応した初のUWBチップセットを開発したと発表した。
ワイヤレス、CATV、電灯線ベースの3種のUWB通信技術を一つのチップセットにまとめており、家電や家庭向けのコンピュータ機器を、さまざまな手段でシームレスにネットワーク化できるとうたっている。6月9日〜18日にマサチューセッツ州ボストンで開催の国際電気通信連合(ITU)のUWBに関する世界会議でデモを行う予定。
同社では、2005年半ばの商業出荷を見込んでいる。接続速度はワイヤレスで最大1Gbps、電灯線ベースで同200Mbps、CATVでは同1Gbpsだという。
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