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ナナオ、液晶TV「FORIS.TV」を触って試せるコミュニケーションスペース
ナナオは、同社の液晶TV「FORIS.TV」を直接触れることのできるコミュニケーションスペースをオープンする。
ナナオは、ユーザーが直接、同社の液晶TV「FORIS.TV」などをタッチ&トライできるコミュニケーションスペース「EIZO Galleria Tokyo(EIZO ガレリア東京)」を10月1日にオープンする。
スペースには、液晶TV「FORIS.TV」を始めとした同社の直販専用モデルなどが展示され、自由に触れることができる。FORIS.TVについては全機種/全モデルが展示される計画で、なおかつ専用リスニングルームも用意されるので、ゆっくりとその品質を確認することができる。専門の説明員も常駐するので、気になることもすぐに尋ねることも可能だ。
そのほか、医療向け製品やグラフィック関連製品、FOMA対応ライブカメラ「AirView」なども展示され、各種のイベントやセミナーの会場としても使われる。
場所は東京・丸の内の帝国劇場横。港区など5カ所にある同社ショールーム「EIZOショールーム」は医療向け製品など、法人・特殊分野向け製品の展示・説明場として運営される。
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