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「上品」で「先進的」――Wooo新キャラクターは「黒木瞳」さん

日立製作所の“Woooシリーズ”新ブランドキャラクターに起用された女優の黒木瞳さんが発表会に登場。「上品かつ意欲的に生きる黒木さんは、先進的なWoooの“顔”として最適」。

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 7月11日に行われた日立製作所のプラズマ/液晶テレビ“Woooシリーズ”発表会には、Woooの新しいブランドキャラクターに起用された女優の黒木瞳さんが登場した。

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 同社は黒木さんを起用した理由について「“Wooo”は『映像にこだわる日立』を象徴する高品質の映像系デジタル家電ブランド。Woooの究極の映像美を感じてもらうために、今、もっとも輝いている女優である黒木瞳さんをブランドキャラクターとして選んだ。その上品かつ意欲的に生きる姿は、先進的なWoooの“顔”として最適」と語る。

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「仕事がら、美しい映像のものがいいなあと思っています」と映像に対するコダワリを見せる黒木さん
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仕事がオフの時は自宅でテレビを観る機会も多いという。「出演ドラマのほか、スポーツ観戦、ドキュメンタリーなど幅広く観ています」
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現在使っているテレビはWooo、その前も日立製のテレビを使っていたという“日立びいき”な黒木さん。「テレビを選ぶときに、明るい部屋でも美しい映像で観られるといいなあ、ということで、知人に教えてもらって、Woooを観ているのですが、とても美しい映像で満足しています」
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(新しいWoooの感想を聞かれて)「映像がとてもキラキラしている印象で、私も早く新しいWoooが欲しいなあと思いました。まずは自分の出演したドラマを観てみたいです」
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一昨日まで久米島でWoooの新CM撮影を行っていたという。「美しい海、美しい空、その映像がそのままCMに込められていると思います。当日の天気予報では曇りだったのですが、大体私が撮影するときはお天気になるんです。撮影当日は晴れて、スタッフも驚いていました。風がちょっと強かったのですが、それも映像にいい雰囲気を演出しているのではと思っています」

 Woooの新CMは、終戦60年特別ドラマ「二十四の瞳」(日本テレビ系で8月2日午後9時放送)で初放映される予定。香川・小豆島を舞台に女性教師と子供たちの心のふれあいを描いたこの作品で、女性教師・大石久子役を黒木さんが務める。このドラマで黒木さんは20代から40代までを演じる。

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20代から40代までを演じて、誰もが納得できる女優はこのヒトぐらい……?(左が同社ユビキタスプラットフォームグループデジタルメディア事業部長の山田健勇氏、右が同社常務の立花和弘氏)

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