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正当進化の第5世代iPodLifeStyle Weekly Access Top10

発表された新型iPodは動画が再生できる“ビデオiPod”ではなく、あくまでも“iPod”だった。年末商戦でも人気の1台になるだろう。

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 先週の話題はなんといっても、13日に発表された動画対応の第5世代iPodだ。一部のiTunes Music Storeでは既にミュージックビデオが提供されていたこともあり、“ビデオiPod”の登場はほぼ確実視されていたが、実物を見てみると“ビデオiPod”ではなく、確かに“iPod”そのものだった。

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発表された第5世代iPod

 携帯機器で動画を見ることについては以前からジョブズ氏自身も否定的な見解を示していたこともあり、筆者も「ビデオプレーヤー」としての登場はないだろうとは考えていたが、「iTMSでミュージックビデオを購入して、iPodで持ち運ぶ(そしてテレビに出力したり、時にはiPod自体で見る)」という位置づけで登場させるとはさすがアップルといったところか。

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パッケージにはテレビ出力用のケーブルが付属する

 新型機は従来機よりも薄くなり、液晶が大きくなったにもかかわらず、値段は30Gバイトモデルで3万4800円、60Gバイトモデルで4万6800円とほぼ変わらず。年末にでもボーナスでHDDタイプのiPodを購入しようと考えていた人には、うれしいアナウンスだろう。

 国内での発売開始は10月21日前後が予定されており、入手でき次第レビューをお届けしたいと考えているが、ファンとしてひとつだけアップルに言いたいことがある。「1年に3つもiPodの新製品を出さないでください。お金がもちません」と……。

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