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“下町の職人(マイスター)”が作ったiPod nanoケース
ブライトンネットはiPod nanoケース「職人技 PROTECT CASE for iPod nano」を発売する。特注ネジを使用するなど随所にこだわり、下町の職人(マイスター)がひとつひとつ丹念に作り上げたという。
ブライトンネットは11月25日、硬質樹脂を利用したiPod nanoケース「職人技 PROTECT CASE for iPod nano」を11月28日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は2980円。
新製品は透明なポリカーボネートを素材に利用したケース。クリックホイールとヘッドフォンコネクタの部分はくりぬかれており、本体の操作性は保たれているほか、ストラップを取り付けるためのホールも用意されている。
ケースは四隅を雄ネジと雌ネジで固定する方式となっているが、雄ネジはデザイン上のアクセントになるよう、オーダーメードのパーツが使われている。東京・下町の職人(マイスター)の手によってひとつひとつ丹念に作られているという。サイズは91.8(高さ)×54.6(幅)×10.7(奥行き)ミリ。
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