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帰ってきた東芝「REGZA」液晶/プラズマテレビ販売ランキング(6月19日〜25日)

液晶テレビランキングは今週も“AQUOS”「LC-32BD1」が首位。先週ランク外だった“REGZA”「32C1000」が9位に復帰している。

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順位 前回 メーカー名 型番 発売年月日 標準価格
1  1 シャープ LC-32BD1 2006/3/1 オープン
2  2 シャープ LC-20EX1 2006/3/15 オープン
3  3 ソニー KDL-32V2000 2006/5/1 オープン
4  5 シャープ LC-26BD1 2006/3/1 オープン
5  4 シャープ LC-32BD2 2006/3/1 オープン
6  7 シャープ LC-13S4 2004/12/8 オープン
7  6 松下電器産業 TH-32LX60 2006/2/1 オープン
8  10 ソニー KDL-40V2000 2006/5/1 オープン
9  15 東芝 32C1000 2006/3/1 オープン
10  13 ソニー KDL-23S2000 2006/3/10 オープン

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

順位 前回 メーカー名 型番 発売年月日 標準価格
1  1 松下電器産業 TH-37PX600 2006/4/15 オープン
2  3 松下電器産業 TH-42PX600 2006/4/15 オープン
3  2 日立製作所 W37P-HR9000 2006/4/29 オープン
4  4 日立製作所 W42P-HR9000 2006/4/29 オープン
5  5 松下電器産業 TH-50PX600 2006/4/15 オープン
6  6 松下電器産業 TH-37PX50 2005/9/10 オープン
7  7 日立製作所 W37P-H9000 2006/5/15 オープン
8  8 パイオニア PDP-427HX 2006/6/1 457143
9  9 松下電器産業 TH-58PX600 2006/5/1 オープン
10  11 パイオニア PDP-507HX 2006/6/1 571429

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

 今週も“AQUOS”「LC-32BD1」がトップになった液晶テレビランキング。AQUOSにソニーの“BRAVIA”が続くという傾向は変わらない。また、先週はランク外に後退してしまった東芝の“REGZA”「32C1000」が9位になり、トップ10に復帰している。「REGZA」シリーズは、東芝が8年ぶりに「face」から変更した液晶テレビブランド(関連記事)

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「REGZA」シリーズ

 独自の映像処理回路「メタブレイン・プロ」を搭載するほか、画面に集中できるよう、キャビネット前面をすっきりとさせたミニマルデザインを採用。HDDを内蔵し録画機能を備えたモデルも用意されている。なかなかランキング上位に顔を見せないが、さらなる健闘が期待されるシリーズだ。

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