いつも持ち歩きたくなる小型軽量デジ一眼――オリンパス「E-410」（5/5 ページ）

フォーサーズシステムの最新作オリンパス「E-410」を使ってみた。携帯性に優れたコンパクトボディと、ライブビュー対応が特徴のデジタル一眼レフだ。従来機との画質比較も含めてリポートしよう。

[永山昌克，ITmedia]

E-410で撮影。プログラムAE、絞りF9、シャッター速度1/250秒、感度ISO100、ホワイトバランスオート、仕上がりモードNATURAL、レンズ「ED 14-42mm F3.5-5.6」

E-410で撮影。絞り優先AE、絞りF8、シャッター速度1/320秒、感度ISO100、ホワイトバランスオート、仕上がりモードNATURAL、レンズ「ED 40-150mm F4.0-5.6」

E-410で撮影。絞り優先AE、絞りF8、シャッター速度1/400秒、感度ISO100、ホワイトバランスオート、仕上がりモードNATURAL、レンズ「ED 40-150mm F4.0-5.6」

E-410で撮影。絞り優先AE、絞りF5.6、シャッター速度1/200秒、感度ISO200、ホワイトバランスオート、仕上がりモードVIVID、レンズ「ED 40-150mm F4.0-5.6」

E-410で撮影。プログラムAE、絞りF5.1、シャッター速度1/125秒、感度ISO800、ホワイトバランスオート、仕上がりモードNATURAL、レンズ「ED 40-150mm F4.0-5.6」

E-410で撮影。マニュアル露出、絞りF5.2、シャッター速度1/125秒、感度ISO800、ホワイトバランスオート、仕上がりモードVIVID、レンズ「ED 40-150mm F4.0-5.6」