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担当Mが持ってきたのは、任天堂が1995年に発売した3Dゲーム機「バーチャルボーイ」。どうやって遊ぶんだ? 電源はどこだ? いつゲームが始まるんだ? と、慣れないレトロゲーム機に2人共四苦八苦しています。
「実物こんなに大きかったっけ! 敵どうやって倒すんだ!?」と、リアルタイムで体験できなかったサダタロー氏は、懐かしいハードにどんどん夢中になっていきます。
しかし、一通り遊び終えた頃には、年齢のせいもあってか目の疲れがドッと押し寄せてきたようです。そして、最後には「やっぱりPlayStation VRをやりたいなぁ」とひと言。原稿料でPlayStation VRを購入する日も近そうです。
ハマるとついついやっちゃうけど、バーチャルボーイは目がすごく疲れるね。
年齢もあるのでは……? PlayStation VRから今後どんなタイトルが出るかも楽しみですね。
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