全2ページ
そのゲームは、サウンドノベル『かまいたちの夜』。背景の上に文章が表示され、選択肢を選びながら物語を展開させていくもので、サダタロー氏も大のお気に入り。脳内に選択肢が表示されるも、かまいたちファンにはおなじみの「ピンクのしおり」に突入してしまい、結局ネーム作業ははかどらず……。
というわけで、東京から催促の電話を入れ、結局いつも通り締め切りに追われながらネームを描くことになってしまいました。
『かまいたちの夜』に登場する美樹本さんになった気分だったな〜。
旅行もいいですが、締め切りは守ってくださいね!
関連記事
- とある漫画家が「Surface Pro」に板タブを外付けする理由
- 「本当につらくてしんどい」のにゲームがやめられないのはなぜか
- 子供のとき夢中になった“最新ゲーム”の思い出
- ウイイレとFIFAで考える「国産ゲー」と「洋ゲー」の違い
とある漫画家が「FIFAシリーズ」を推す理由。 - 東京ゲームショウで長蛇の列を作った“女性向けVR”の正体
男性向けコンテンツが目立つVRですが、女性向けもすごいんです。 - みんなが感じる「東京ゲームショウ」への不満
ストレスゲージ上昇中。 - かわいいお姉さんは好きですか? TGS2016のコンパニオンを一挙に紹介
幕張メッセに急げ〜。 - お姉さんこんにちは! TGS2016のコンパニオン特集(おかわり)
一般デーはコスプレエリアがあるぞ! - VRが本気出しすぎ! 背筋も凍る恐怖のホラー体験に絶句した
お台場にあるVR施設で恐怖のホラー体験。そのあまりのリアルさにサダタロー氏は・・・・・・。 - 絶対押すなよ! ガチの高所恐怖症がVRで綱渡りをした結果
仮想現実と分かっていても、やっぱり怖いものは怖い。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.