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あのKORGがプロデュースした“なめる楽器”とは?

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 リズムにのってアイスをなめれば気分はDJ。玩具メーカーのタカラトミーアーツと電子楽器メーカーのKORG(コルグ)がコラボレーションして、“なめる楽器”こと「ペロッとアイスDJ」を6月29日に発売する。価格は1490円(税別)。


「ペロッとアイスDJ」

 本体にスティックアイスを入れ、本体グリップの裏にある「通電スポット」に触れながらアイスをなめると、ランダムに20種類以上の効果音とサウンドが流れる仕組み。エレクトロやハウスミュージックのリズム音源に加え、「パオーン」「WOW」といった効果音も内蔵した。サウンドのほか、デザインもKORGが手がけたという。


アナログターンテーブルっぽい部分もある

 ペロッとアイスDJは、DJ GIRLボイスとアゲアゲサウンドを内蔵した黄色い「アゲアゲVer.」と、DJ-BOYボイスとクールサウンドの青い「クールVer.」の2種類。対象年齢は8歳以上。

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