「こんなとき、どうする?」――みんな思っているけど、なかなか聞けない疑問があります。今回はQ&A形式で、よくある質問に答えます。(2015/05/13)
前回は、第一の営業スキルとして「営業がすべき5つのこと」について紹介しました。今回は2番目のスキル「好印象の与えかた」について。(2015/05/05)
トップ営業が持つ資料作りやプレゼンのコツ、優秀な店員の接客技術、専門技術を持つスタッフならではスキル――。座学で学ぶよりも、現場スタッフから直接学んだ方が身につく業務現場のノウハウを“手軽に動画で”発信し、共有できるビジネスSNSが登場した。(2014/11/05)
やれば貴重な時間を失い、やらないとお金を失う――。交通費精算というヤツは、“どっちに転んでも”イライラする悲しい作業だ。このイライラからビジネスパーソンを救うアプリが出たというので使ってみると……。(2014/11/04)
やることを決めるばかりが会議ではありません。じつは“やらないこと”を決めるのも、重要なポイントなのです。「朝」「立ったまま」「5分だけ」の会議を開き、やることとやらないことを報告し合うだけで、ぐっとチームの生産性が上がります。(2014/10/28)
同じ内容の話をしても、人によって説得力や影響力に差が出ることがあります。そんなとき、「世の中、不公平だ!」とぼやいて終わらせるのは未熟者がすることです。「対人認知」の心理を押さえて、状況を変えていきましょう。(2014/10/16)
名刺の管理もデジタル化もめんどくさい……。そう思っている人に朗報! スマホで撮って最短5秒で“修正いらず”の名刺データが得られ、商談情報の共有が可能なうえに比較的安価な名刺管理サービス「CAMCARD BUSINESS」が登場した。(2014/10/09)
「あんなことを言わなければよかった」「相手を何であんなに怒らせてしまったのだろう」――こんなコミュニケーションの失敗をしたことはありませんか。元NHKの矢野香さんの連載を通じて、「リスクを避ける話し方」を学んでいきましょう。(2014/10/06)
名刺のデジタル化と共有の効果は、業務の効率化だけではない。活用範囲を一歩広げることで、「売上アップ」や「営業力強化」につなげられるケースもある。名刺のデジタル化でその取り組みに成功したレイスグループの活用法を聞いた。(2014/09/26)
自社製品やサービスの利用者をカフェやレストランに集めて話を聞き、謝礼はサービス名のとおり“ゴチソー”するだけ。そんなカジュアルなやり方でユーザーのホンネは引き出せるのか?(2014/09/25)
「雑談」は人間関係の潤滑油として欠かせないビジネススキル。「でもイマイチ、自信がない……」という人のために、雑談にぴったりな情報の選び方や集め方、意外なネタの見つけ方などを伝授します。(2014/09/19)
あの仕事のやり方が分からない、この申請はどうやるの、あの仕事をうまく進めるためのコツは……。こんなふうに毎日色々なことを聞かれていたら仕事にならない、と困っているビジネスパーソンに救世主が!(2014/09/08)
何回注意しても同じミスを繰り返す部下がいる――。そんなとき「お前が悪い」で終わらせていないだろうか。これではいつまでたってもミスが減らないので要注意。再発を防ぎ、チームを前進させる解決策を考えてみよう。(2014/08/12)
「せっかくスマートフォンやタブレットを導入したのに、なかなか効果が見えてこない。もっと業務に直結する活用方法はないものか」――そんな悩みを持つ経営者におすすめなのが、“業務の棚卸しと見える化”だ。(2014/08/11)
仕事で立ち寄ったコワーキングスペースで名刺をデジタル化――。名刺管理サービス「Eight」が推進する「どこでもスキャン計画」が、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に拡大した。(2014/07/30)
PCでも面倒な打ち合わせのスケジュール調整。これを外出先からスマホでやろうなんて自殺行為だった。“外出先からたったの10秒”で予定調整メールを送れるというクウハッカーアプリが登場するまでは……。(2014/07/28)
チームで働くプロジェクトを進めていくと、徐々にメンバーの仕事の進め方に差が出てきます。「仕事の先送り」をするメンバーに対しては「進捗の見える化」が効果的です。(2014/07/25)
映像や書籍といったコンテンツがオンライン化すると、ユーザーの物理的な所有欲が薄れ、利用ベースのサービスが乱立します。コンテンツそのものから稼ぐことが難しくなったら、どうしますか?(2014/07/23)
思い立ったらすぐ、顧客に調査を――。たった3ステップでアンケートを作成できるクラウド型サービス「Questant」がYahoo!ニュース、Japan Cloud Panel、Salesforce.comと連携。より幅広く回答者を集められるようになる。(2014/07/22)
こんなにたくさんの案件を取っているのに、どうして給料が上がらないのか――。そんな気持ちも、会計視点で会社を見れば変わってくるはずだ。(2014/07/11)
プライベートで便利だから、仕事でも使ってしまおう――。個人所有のスマートフォンを、軽い気持ちで仕事に使う人が増えています。こうした事態に目をつぶっていると、会社の存続に関わる大問題に発展する可能性もあるので要注意です。(2014/07/11)
最近、「メールは仕事の大きな妨げになる」と、強く思うようになりました。メールは重要なコミュニケーション手段の1つですが、それをグループチャットに変えることで困りごとが減らせます。(2014/07/11)
昔ながらのやり方が通用しなくなっている昨今、先輩らしく、リーダーらしく、マネージャらしくあるためにはどうすればいいのか――。新人リーダーが直面する問題について、実際の部下とのやりとりを挙げながら解決法を探る連載がスタートします。(2014/07/10)
Facebookのいいね!やコメント、シェアの数が多い企業はどこ?――ユニークビジョンが、Facebookページの投稿ランキングを日々集計し、業種別にランキング形式で公開する「Belugaポータル」をオープンした。(2014/07/10)
「数億円の発注が来た!」――こう聞いて、すぐ舞い上がってしまうようでは社会人失格かもしれない。会計の世界には、知らないと痛い目にあうさまざまな“落とし穴”があるのだ。(2014/07/04)
Web上での顧客との関わり方は、より“一人ひとりへのおもてなし”へと変化しています。そのために必要なのは、おもてなしのアルゴリズム化。これは日本人にしかできない作業でしょう。(2014/07/02)
高速データ通信を使えるU-NEXTの格安SIMが090/080/070番号の音声通話に対応。音声+3Gまでの高速データ通信を月額1980円で利用できる。端末とのセット販売も開始する。(2014/07/01)
「最新の在庫管理表はどこ?」「上書きした顧客情報が間違っている」「スタッフの営業成績をまとめるのが大変」――。こんなトラブルが起こりがちな“メール×表計算ソフト”から「クラウド型ツールに乗り換えたい」という中小企業を支援する、安価な業務アプリ開発サービス「システム39」が登場した。(2014/06/30)
会計学が最も役立つのは、営業職の人かもしれません。対談の第2回では、「もうけ」の仕組みを理解するとともに、会計のセンスを身につけるために普段の生活の中でできることを考えます。(2014/06/27)
「Google Drive for Work」はユーザー当たり月額10ドルで無制限にクラウドストレージを利用できる。5Tバイトまでのサイズのファイルを保存でき、Apps Vaultなどの管理ツールも付属する。(2014/06/26)
ハッカーと聞いて「怖い人?」と思うのは勘違いです。最近話題のグロースハッカーが活躍できる現場は非常に多いのですが……。(2014/06/25)
これまでRSSの垂れ流し状態だったBiz.ID編集部の公式Twitterアカウントが豹変! メンションを返し、キングジムやシャープのアカウントに絡み始めるなど人格を持ち始めた……。(2014/06/25)
「無駄と分かっていることをやらされる」「元部下の部下になる」「部下の裏切りにあう」――。“会社組織で生きる”という道には、数々の試練が待ち受けている。代表的な12の試練とそれを解決するためのヒントを紹介しよう。(2014/06/24)
名刺管理アプリはそれぞれに一長一短があり、自分に合ったサービスを見つけるのは難しいもの。そこで「OCRの方式」「PCからの編集・閲覧」「地図連携」「パスコード対応」「業務アプリ連携」などのポイントから5種のサービスを比較してみた。(2014/06/17)
クラウド日報の「gamba!」が量販店の店頭に――。gambaのクラウド型日報サービスが、ニフティの「ハコクラ」のラインアップとして6月13日に発売された。(2014/06/16)
資料作成を頼まれ、作ってみたら「あー、違うんだよなぁ。作りなおして」と言われたことはありませんか? そうないためにも、要点の説明や情報共有をキチンとおこなうことが大事です。(2014/06/13)
プリントショップの店頭に名刺を持ち込めば、スマホやタブレット、PCで使えるデジタルデータに変換してもらえる――。名刺アプリ「Eight」がプリントショップ「アクセア」と連携し、500枚まで2900円の店頭預かり型のキャン代行サービスを開始する。(2014/06/12)
「リーダーにはなりたくない」という若手ビジネスパーソンが増えていると言われていますが、少人数チームでは“誰もが得意分野でリーダーシップを発揮する”ことが求められます。(2014/06/11)
情報は文章で伝えるよりも、ビジュアルで見せたほうが早く的確に伝わります。今回は、今すぐ使えるインフォグラフィックスツール3種を紹介します。(2014/06/11)
作業効率の向上だけでなく、売上アップにつながる名刺データの活用を――。リコージャパンのMA事業本部が「ワークスタイル変革」の一環として始めた名刺管理のデジタル化と社内共有は、どんな効果を上げているのか。(2014/06/10)
取引先との打ち合わせが終わったあと、事務処理や報告のためだけに会社に戻っていませんか? この時間のムダを解決すると、業務がスピードアップするだけでなく顧客からの信頼度もアップするのです。(2014/06/09)
ビッグデータ活用の重要性や、データサイエンティストの活躍の可能性が注目されています。今回は、数字に苦手意識がある人でもデータ分析が気軽にできるツールを3つ紹介します。(2014/06/06)
もう紙の名刺はいらない? Eight上にある自分の名刺データを、AirDropやNFCを使って直接相手のスマホに送信できるようになった。(2014/06/05)
仕事や飲み会の帰りなど、偶然にも上司と同じ方向の電車に乗ることがあります。この場合は「楽しむのが目的の会議」です。今回は電車内の会話で押さえておくべきことを紹介します。(2014/06/05)
もしもあなたが不眠症で困っているならば、睡眠導入剤を服用するよりも、つまらないプレゼンを聞くことをオススメします。それくらい、残念なプレゼンは眠くなる要素が満載です。(2014/06/04)
「成果が出ない」「人間関係がうまくいかない」という問題に直面しているチームリーダーは少なくないと思います。こうした“よくある職場の課題”も、少人数チームをうまく機能させることで解決できるのです。(2014/06/03)
多くの成功事例をもつ船井総研のコンサルタントが、営業力向上にグッと効く10の秘けつを紹介する。「モノを売ること」の難易度が上がった時代に必要なスキルとは?(2014/06/03)
スマホの利用料金を安くするためには、格安SIMを検討するのも1つの手だ。しかし、さまざまな事業者が展開しているプランは似たようなものが多い。今、注目すべきプランはどれだろうか?(2014/06/02)
離れて暮らす一人暮らしの年老いた親が孤独を感じていないか――。身内であるがゆえに聞き出せない親の本音を、“週2回、10分の電話”で聞き出してリポートするユニークなサービスが登場した。会社創立からサービス開始まで8カ月という“スピード起業”を支えたクラウドサービスとは。(2014/05/29)
社内、社外問わず、ランチをする際の会話のポイントは「かしこまりすぎず、くだけすぎず」です。一緒にするだけでも仲よくなれる貴重な機会ですので、ぜひとも活用しましょう。(2014/05/29)
先が読めない今のような時代には“1人で何もかもこなせる”ことより“仲間と協力して物事を進める”ことのほうが重視されます。その方法さえ分かっていれば、チームリーダーの役割を担うことができるのです。(2014/05/28)
日中、喫茶店や公園などでくつろぐビジネスマンを見かけることがある。さぼっているように見える彼らをうまく動かす方法とは?(2014/05/27)
人を人とも思わないような横暴なリーダーであっても、部下に「この人のためなら頑張れる」と思わせたらしめたもの。そんなリーダーになるために守るべき“5つの習慣”を伝授しよう。(2014/05/23)
導入しやすく速効性があるクラウドサービスを探したい――。トーマツが、こんな中小企業のニーズに応える有料の勉強会を立ち上げる。業績アップにつながるサービスをトーマツが厳選して紹介するという。(2014/05/22)
アプリで撮ってテキスト化した名刺データをEvernoteに保存でき、Evernoteで編集した名刺データをアプリに反映させられる――。こんなEvernote+αの名刺管理を可能にするのがCardfulだ。(2014/05/22)
飲み会では、リラックスした雰囲気のなかで互いをよく知り合うことが大事です。仕事に直接関係はなくとも、どんなことができるのかを理解し合いましょう。今回は「簡潔さばかり求められているわけではない場面」での話し方について紹介します。(2014/05/22)
メンバーの数は、チームをうまく機能させるための重要な要素であり、それを見誤るとチームが機能不全に陥ってしまうこともあります。チームは“5人が最適”といわれますが、そこにはどんな理由があるのでしょうか。(2014/05/20)
面倒なPC接続や取り込みソフトの設定をすることなく、身の回りの紙資料をスキャンしてSDカードから取り出せる――。IT機器が苦手な人でもすぐ使えるモバイルスキャナがブラザーから登場した。(2014/05/20)
外出先のカフェで、社内の会議室で、自宅の書斎で――。カバンに放り込んで手軽に持ち運び、いつでもどこでも紙のデータをすぐスキャンできる“乾電池駆動”のモバイルスキャナが登場した。(2014/05/15)
コミュニケーションスキルが高い人は、相手から必要な話をうまく引き出しています。とくに、「成果」が問われる場面でのコミュニケーションでは、「聞く」ことは話すことと同じくらい大切です。(2014/05/15)
忙しい、時間がない、探すのが大変――。学びたいという気持ちがありながら、社会人が挫折する理由はこんなところにある。そんな多忙な社会人が“思わずハマってしまう”無料の教材を提供するのがShareWis。どんなコンテンツ作りで社会人を魅了しているのだろうか。(2014/05/13)
仕事の質や働き方が大きく変わりつつある今、仕事を効率よくこなすための“チームのありかた”に変化が現れています。スタッフが生き生きと働く元気な会社にするための“ベストなチームの形”とはどのようなものなのか――。その秘けつを紹介しましょう。(2014/05/13)
相手が何を求めているかは、あくまで相手の中にしか存在しません。その会話を通じて、何を望んでいるかを正確につかむことこそが、僕が考える会話の本質です。望まれてもいないのに結論を言うのは、大きなお世話なのです。(2014/05/13)
話し方を改善するには、自分の話が相手にどう聞こえているかを客観的に検証する必要があります。そのために有効な方法は、自分の会話を録音して聞き返すことです。(2014/05/09)
相手に何かを話すときは、できるだけ具体的に言うことが大切です。固有名詞を適切に用いることで、自分の希望を確実に伝わりやすくなるのです。(2014/05/08)
スティーブン・コヴィー氏の世界的なベストセラーで、ビジネスパーソンのバイブルともいえる「7つの習慣」。どんな内容なのか興味があるという人に、3分で解説します。(2014/05/07)
人気マンガ『こち亀』がいつ読んでも楽しいのはなぜでしょうか? それは、おもしろくなる舞台設定と、お決まりのツッコませどころがそろっているからなのです。(2014/05/02)
確実に伝えたいことほど、簡潔に話をしましょう。話し手は、話すのに一生懸命で時間が経つのを忘れることもありますが、聞き手が集中できる時間はかぎられているからです。(2014/05/01)
僕は、相手の意表をついたりびっくりさせたりすることをいつも考えています。なぜなら、そうすることが相手の心を和ませ、気持ちを開いてくれる最高のおもてなしだと考えているからです。(2014/04/25)
会話や文書の中では、主語と動詞をハッキリさせないと誤解が生まれます。勘違いを防ぐためにも、「あれ」や「例の件」などの代名詞はできるだけ使わないようにするのが賢明です。(2014/04/24)
あるときは「半沢直樹」、またあるときは「ルパン三世」……。相手に合わせて架空のキャラクターを演じ分けることで、誰でも自分を「おもしろい人」と印象付けられるのです。(2014/04/22)
毎日書かされる日報。単なる1日の営業報告書として使うだけでは、かけた時間や労力に見合うものではありません。「あー、面倒くさい」な日報は卒業しませんか?(2014/04/21)
ビジネスにおいて、まず紹介しなければいけないのは、何よりも自分自身です。会社の歴史やヒット商品などの話は、関係ができてからすれば十分です。(2014/04/18)
ソーシャルとO2Oを組み合わせた独自のECプラットフォームを展開する「Origami」。アプリ経由の購買行動に新たなイノベーションをもたらす動きと、ECの今後について話を聞いた。(2014/04/18)
誰かと話をするとき、あらかじめ「これからどんなことを話すか」が分かれば、相手は心の準備ができます。より伝わりやすくするために、まず概要を示してから詳細に移るようにします。今回は、話を組み立てる3つのステップを紹介します。(2014/04/17)
できるだけ荷物を減らしたい出張時でも、宿泊先ホテルでの快適な無線環境は保ちたい。そこでオススメなのがバッファローの小型Wi-Fiルータ「WMR-433」だ。価格は5500円(税抜)。(2014/04/16)
日常的に発生するさまざまな意見や要求に対して、場当たり的に対応するのは上策とはいえません。限られたリソースで最高のパフォーマンスを発揮するには、優先順位付けが肝心なのです。(2014/04/16)
モテる異性の条件として一番に挙げられるのが「話のおもしろい人」です。世間でそう思われている人の代表格は、明石家さんまさんでしょう。彼の「おもしろさの法則」を分析してみると、意外なことに気付きます。(2014/04/15)
この上司の下で働くのはつらい……。たとえそう思っても、残念ながら上司を選ぶことはできない。まだ尊敬できる上司に巡りあってない人に、“できる上司はどこがすごいのか”を紹介しよう。(2014/04/14)
人は、自分に合わせてくれる人を好きになります。話し方やその内容、服装や趣味が合うと“理想の人”だと思うのです。カメレオンのように相手の好みに合わせると、距離がグッと縮まります。(2014/04/11)
成果を問われる場面でのコミュニケーションでは、まず自分自身が話す目的を理解している必要があります。「何についての話」で「現在どうなっていて」「どうしてほしいのか」が明確になると、相手も話の内容を理解しやすくなります。(2014/04/10)
会話が続く人と続かない人との違いは何でしょうか? 相手の心を開くテクニックの1つに「ボケとツッコミ」があります。会話が続く人はツッコミどころが満載です。今回は、相手が会話にノッてくれる上手なボケ方の基礎を紹介します。(2014/04/08)
候補日を選んでメールにコピペして送信して、返事をまとめて調整して……。こんな面倒な“アポ取り”の手間を大幅に軽減してくれるが「クウハッカー」だ。このサービスを使うと、実際どれくらいの時短につながるのか――。実験したところ驚きの結果が!(2014/04/07)
ビズソフトの「見積オンライン」を使えば、見積書の作成、承認、顧客への送付、受注、請求といった一連の作業がオンラインで可能になる。料金体系は、1ユーザー当たり月額500円もしくは年額5000円(税抜)。(2014/04/03)
この人と話すと楽しい!――ちょっとした工夫でそう思われる人になれるんです。コツを教えてくれるのは、鉄腕DASH!!の放送作家、野呂エイシロウさん。今、すぐ始められるTipsをご紹介します。(2014/04/01)
朝起きてから、新聞やテレビなどでニュースを確認してから出勤するビジネスパーソンは多いはず。でも、仕事に積極的に取り組みたいなら、面白いビデオを見てから1日を始めたほうが良さそうです。(2014/04/01)
売上管理表からタスク管理表、組織図、日報、損益計算書まで、なんにでも使えるExcelは本当に便利なソフトだ。でも、ちょっと待って! あなたのその業務、ホントにExcelを使うのがベストなのだろうか?(2014/03/25)
スケジュール調整が3倍速くなる、すきま時間で日報を書いて提出できる、見積書や請求書をプリントして出しに行く手間が省ける――。そんな“仕事の時短”につながるソリューションを一挙紹介するイベントが4月24日に開催される。(2014/03/25)
新人や後輩を叱ったり注意したりするのは、勇気が要ることだ。しかし「本人のため」を思い、「今、言うべきこと」を伝えたら、その言葉は相手に響くはずだ。(2014/03/13)
強いチームを作るためには、チームメンバーそれぞれがリーダーシップを持つことが大切です。では、どのようにしてリーダーシップを培えるようになるでしょうか。(2014/03/10)
忙しい人からなかなか返事が来ないのには理由がある。何に注意すれば、返事をもらえるようになるだろうか?(2014/03/05)
電話営業は飛び込み営業と同じく厳しい仕事だが、仕事の優劣がはっきりと表れるやり甲斐のある仕事でもある。今回は、電話営業を成功させるための秘訣をご紹介しよう。(2014/03/03)
前回は、テクニックを駆使し、ときに大胆に切り込む手法で「15分のアポを取る」ところまでを紹介しました。今回はその続きです。アポが取れたその瞬間から、次は提案を作ります。その企業のことを詳しく調べることは必須です。(2014/03/03)
今、いる場所の近くにある取引先の営業情報が、スマホにプッシュで飛び込んでくる――。外出先の効率的な営業活動を支援するスマホ向けサービスが登場。将来はウェアラブルデバイスへの対応も予定している。(2014/02/26)
取引のない企業の担当者とアポイントを取りたいとき、あなたならどうしますか? ただ電話をかけるだけでは、担当者につないでもらえないことがほとんどです。こんなとき、担当者と直接話すにはどうすればいいのでしょうか。(2014/02/24)
顧客サポートは、企業の評判を左右しかねない重要な業務。そんなサポート現場の、「もっと素早く対応したい」「対応のぬけもれを防ぎたい」「効率化したい」といったニーズに応えるのが「Zendesk」だ。(2014/02/12)
今回は誰にでも伝わるプレゼンの実践編。1日たった5分やるだけで職場全体での意思疎通や顧客との関係性がよくなる効果が期待できます。(2014/02/06)
分かりづらいプレゼンテーションとはどのようなものか。なぜ多くの人が分かりづらいプレゼンテーションを作ってしまうのか、その背景を考える。(2014/02/06)
グロービス経営大学院で教鞭をとり、ソフトバンクアカデミアでは、あの孫正義氏を相手にプレゼンしているプラスの伊藤羊一氏。プレゼンマスターとして知られる同氏が“人をとりこにするプレゼンの極意”を伝授する。(2014/02/06)
手書き日本語IME「mazec」に加え、資料作成やスケッチにも使える無料手書きアプリ「Note Anytime」、チャット機能も備えるプレゼンアプリ「Share Anytime」に法人向け機能を追加して販売する。(2014/02/05)
一度スランプに陥るとなかなか脱出できないものです。まずは予防をし、それでもスランプに陥ってしまったときは、自分に合った対処法ですぐに抜け出すようにしましょう。(2014/02/04)
「世界で一番愛されないタオル」――。ボクシングや格闘技の試合でセコンドが白いタオルを投げ入れることは、試合放棄の表明を意味します。では、そのタオルをセコンドがどんな気持ちで投げ入れているかご存じですか?(2014/02/03)
「企画書用のアイデア、どこいった?」「大口契約が取れたときのプレゼン、どうやった?」「このクレーム対応、どうすればいい?」――こうした社内固有のノウハウをすっきり整理し、簡単に共有できるのが「Talknote」だ。(2013/12/17)
雑務が多くて本来やるべき仕事に取りかかれない――。こんなふうに感じているなら、「Cu-hacker」を使ってみてはいかがだろう。時間を食う「アポ取り」にかかる時間を大幅に短縮するWebサービスだ。(2013/12/12)
会計ソフトを提供する弥生は、個人事業主の確定申告をサポートする「やよいの白色申告オンライン」を2014年1月14日に提供開始する。2014年12月31日までは無料で利用でき、通常料金は年間4500円。(2013/11/21)
会計ソフトを提供する弥生は、個人事業主の確定申告をサポートする「やよいの白色申告オンライン」を2014年1月14日に提供開始する。2014年12月31日までは無料で利用でき、通常料金は年間4500円。(2013/11/21)
引き出しの中に貯め込んでしまった大量の名刺。スキャナで取り込んだり、スマホで撮影したりしてデジタルデータ化するには、相当な時間と手間がかかってしまう。これを封筒に入れて送ると、すぐデジタルデータ化し、クラウドで管理できるようにしてくれるのが「メイシー」だ。(2013/10/21)
弥生は業務パッケージの最新版「弥生 14 シリーズ」を発表。2014年4月の「消費税引き上げ」と「Windows XPサポート終了」に対する弥生の支援施策を紹介した。(2013/10/07)
ちょっとした文面の違いで「親切なメール」「残念なメール」に分かれてしまうことがあります。言葉はその人を表すツールの1つですから、大事に使っていきたいですね。(2013/09/12)
業績が伸び悩んでいる営業担当者も、営業の科学性(=力の入れどころ)と、営業の芸術性(=他者との違いを生むための個性や、技術を磨くこと)で業績アップにつながります。今回は、その「芸術性」をお客様に対して発揮するヒントをご紹介します。(2010/07/14)
Sales is Art & Science――。前回紹介した営業における科学性に引き続き、今回は営業におけるArt、すなわち芸術性を考えてみましょう。(2010/07/07)
日本でも人気のある外国ブランドの自動車。その販売に携わった経験を持つ講師の研修でのお話です。講師が伝えた営業理念に感銘を受けたのです。その理念とは「Sales is Art & Science」でした。営業において科学と芸術とはいったい何なのでしょうか。(2010/07/01)
営業研修などのプログラムでは、営業パーソンになったら身につけることとして、アポイントの取り方、訪問マナー、商談の進め方、商談後のフォローの仕方などを学びます。こうした内容は大事ですが、その前に身に付けたいことがあります。(2010/06/23)
「名刺を100枚集めてこい」「アポイントが取れるまで、手を受話器にテープで巻き付けてでもかけ続けろ」。1990年代に営業の進め方を学んだ人が受けてきた営業トレーニング方法です。果たしてこの方法は今も効果があるのでしょうか?(2010/06/15)
上司が営業同行する際にありがちなのが、「すべて上司が説明してしまい、本来の営業担当者が居場所をなくしてしまう」というケース。これでは担当者も育たず、お客様との関係も長続きしません。(2010/03/23)
「営業同行」というと、営業担当者の仕事を上司がチェックしに行くようなイメージがあります。顧客にとっても「なんで2人で来るんだろう」とメリットがよく分からないこともあるみたい。しかし、この営業同行を上手に活用することで、業績を向上できるのです。(2010/03/15)
苦しんでいる営業担当者は、焦らず顧客の欲しい情報を提供し続けることが重要です。そして、営業担当者でなくても営業に役立つ情報を提供する。こうして全社一丸となって“営業”することで、会社の業績が上向く可能性に差が出ます。(2010/03/08)
営業の役割としてよく言われるのが、「顧客の課題を抽出する」こと。実はこの力、朝礼や打ち合わせといった日々の業務の中で身に付けられるのです。(2010/03/01)
売れなくて困っている新人営業マンと同行してみたら、予想以上にスイスイ売れてしまいました。いったいこれはどういうことなのか? 著者は、2人で行くとなぜか「冷たくあしらわれずにすむ」ということに注目します。(2009/06/09)
いくら大量に持っていても、きれいに整理整頓していたとしても名刺は“活用”しなければ意味がない。地道な営業から、トップを“利用”した営業まで、名刺をきっかけにした営業方法をご紹介しよう。(2007/06/01)
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