発売された「J-SH08」を写真でチェック(1/2)

背面カラー液晶を備え,写メール用カメラもグレードアップした「J-SH08」を,写真でチェックしていこう。日本語変換の学習一文字変換機能も便利な強化点だ。

【国内記事】 2002年2月1日更新

 “背面カラー液晶”という業界初のスペックを携えて,J-フォン向けシャープ製端末「J-SH08」が2月1日,発売された。都内量販店では新規の価格が1万9800円程度。買い求めるユーザーも多く,注目を集めていた。


 J-SH08は,J-SH07の改良強化版。背面液晶が追加されたほか,モバイルカメラ,液晶,着信メロディなど各スペックが強化されている。ボディ形状も,未発売のパケット端末「J-SH51」を彷彿とさせる,丸みを帯びたものに変わっている。


「J-SH07」(右)と並べてみた。丸みを帯びたデザインになったが,大きさはほとんど変わらない。重さも102グラムと,カラー背面液晶が搭載されたにもかかわらず3グラム増えただけだ


厚くなった印象も受けるが,実はJ-SH07より1ミリしか厚くなっていない


背面のスピーカーは開口部が若干大きくなった。着信メロディも,従来通り16和音のデータしかダウンロードできないが,チップ自体は「J-SH51」に搭載されているのと同じ,40和音のヤマハチップだ(2001年12月の記事参照)。メロディを自作する場合は32和音まで利用できる。電池はJ-SH07から変更され,容量も540mAhから580mAhに増えている。充電器の型番も変更された


ダイヤルキーのレイアウトは同じ。キーストロークは若干深くなった印象がある。十時キーとソフトキーが離されたために,間違って押すことも少なくなった

ファインダーにも使えるカラーサブディスプレイ

 J-SH08の最大の特徴は,業界初のカラー256色背面液晶だ。電波状況や日付,時間を表示できるのはもちろん,着信時には名前や顔写真を表示させることもできる。

 さらに,写メールで撮影した画像を表示させたり,写メール撮影時のファインダーとしても利用できる。ファインダーとして使うには,カメラを立ち上げて[*]キーを押すだけでいい。

 背面液晶の搭載と合わせて,サイドキーも用意された。通常はサイドキーを押すことでバックライトが点灯し,暗いところでも背面液晶を確認できる。また長押しすると,詳細画面を表示できる。


写メールで撮影した画像を,サブウィンドウに表示させた


上からアナログ時計,通常表示,詳細表示。それほど大きくはないが,見やすいのは確かだ


サブディスプレイはさまざまな設定が可能。文字などの表示方向を選べるのも珍しい設定だ

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[斎藤健二,ITmedia]

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