Mobile:NEWS 2002年6月27日 04:58 PM 更新

ドコモ、迷惑メール業者を初提訴

ドコモは、迷惑メール業者に損害賠償を求める訴えを起こした。通信キャリアが迷惑メールに関して賠償金を求める訴えを起こしたのは初めて

 NTTドコモは6月27日までに、携帯電話への“迷惑メール”で損害を受けたとして、東京都内のメール送信業者を相手取り、約650万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。迷惑メール問題でNTTドコモは「法的手段を検討している」と表明しており、初の提訴に踏み切った。

 NTTドコモによると、業者は4月から5月にかけて、iモードユーザー向けに約400万通の広告メールを送信、存在しないメールアドレス宛てのメールが大量のエラーを引き起こした。このためサーバへの負担が増大して業務に支障が出たとし、業者の特定にかかった調査費用などを含む約650万円の損害賠償を求めている。

 NTTドコモは2001年10月、横浜市の業者を相手に送信禁止を求める仮処分申請を起こし、認められている。実際に損害が発生したとして賠償金を求める訴訟を起こしたのは初めて。

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